令和7年04月09日(水)
昨日、帯状疱疹のワクチンの接種をしました
昨日は朝から太陽が出て、一日中晴れの良い天気でした。
早速布団を干して、帯状疱疹のワクチの接種へ伺いました。
時間が迫っておりましたので、聡慧の自転車で伺いました。
接種の後に、今までの痛みが治るかも知れないと思って期待をしておりましたが、全く関係ありませんでした。
昨日もパソコンによる電験問題の作成でした。
合間を見て、鉢植えのネギの苗の草取りをピンセットでしました。
夕刻は買い物(オーケーで焼酎)を兼ねてウォーキング60分でした。
店内では、値ガリ前のビールが残っておりました。
新しい革靴を履いてのウォーキングでしたが、靴ズレがありました。
原因は靴下でした。
本日も朝から太陽が出ております。
iPS細胞から作った心筋シート、承認申請 世界初の治療に一歩
朝日新聞の記事です。
重い心不全患者の治療で移植する様々な組織になれるiPS細胞からつくった心臓の筋肉のシートについて、大阪大学発のベンチャー「クオリプス」が、再生医療製品としての製造販売承認の申請をした、と8日発表した。
承認されれば、iPS細胞を使った世界初の治療法となる。(以下、省略)

iPS細胞で作ったシートが販売されるという。
販売方法や値段が分かりませんが朗報です。
命令書にあった「買収」の文字 日鉄・USスチール再審査の背景は
朝日新聞の記事です。
「禁止」とされていた日本製鉄によるUSスチールの買収計画について、トランプ米大統領が7日、再審査を命じた。
公表した文書にはトランプ氏が嫌がった「買収」の文字も含まれ、停滞していた交渉は一歩前進の様相を見せる。
一方で、トランプ氏の真骨頂は相手に「恩を売る」こと。
仮に買収計画が今後前に進むならば、その際に日本が求められる代償は小さくないかもしれない。(以下、省略)

日本製鉄がどの様にかかわることになるかわかりませんが、だまされないようにしたいものです。
トランプ氏の考えは奥深いものがあります。

米ペンシルベニア州にあるUSスチールのクレアトン工場=2024年12月12日、真海喬生撮影
備蓄米を追加放出へ、首相が近く指示 21万トン放出後も高止まり
朝日新聞の記事です。
政府は8日、高騰するコメの価格を抑えるため、備蓄米を追加で放出する方針を固めた。
石破茂首相が近く、農林水産省に指示する。
政府はすでに21万トンを放出したが、コメ価格は高止まりしており、さらなる放出が必要と判断した。(以下、省略)

私はいまだ値下がりをした米を見たことがありません。
いつどこで安くなった米が販売されるのでしょか。

倉庫に保管されている備蓄米=2025年3月18日午前9時17分、埼玉県内、杜宇萱撮影
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


大仏の日・大仏開眼の日(4月9日 記念日)
 752年(天平勝宝4年)のこの日、奈良・東大寺の大仏が完成し、開眼供養会(かいげんくようえ:魂入れの儀式)が盛大に行われた。
 大仏は聖武天皇の発願で745年(天平17年)に制作が開始され、盧舎那仏(るしゃなぶつ)と言われる大乗仏教における仏の一つである。正式な名称は「盧舎那仏坐像」であるが、一般に「奈良の大仏」として知られる。
    
         奈良の大仏
 現在の坐像は座高が約15m、顔の長さ約5m、目の長さ約1mで、この大仏開眼供養で使用された遺品は正倉院に奉納されている。中世、近世に焼損したため大部分が補作されており、当初に制作された部分で現在まで残るのはごく一部である。「銅造盧舎那仏坐像」の名で彫刻部門の国宝に指定されている。

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