令和7年04月11日(金)
昨日は午前10時より町会の老人会総会がありました
私はビデオカメラを持ち込んで記念撮影をしました
本日は午後より日本進路指導協会へ監査のため出かけます

昨日はどんよりと曇った朝を迎えました。
その後もパッとしませんでした。
午前10時より町会の老人の総会がありました。
私は会長として会を進めました。
総会後の予定がありませんでしたので、私は余興を2つ紹介しました。
何かあまり活気のない会のように感じました。
私はビデオカメラを持ち込み集合写真を撮ることには成功しました。
今後極力動画を配信してまた会報を出して会を盛り上げていきたいと思います。
夕刻は、靴擦れのために良い靴がないかとマインを訪れました
しかし適当な靴はありませんでした。
そのあと買い物(オーケー)を兼ねてウォーキング60分でした。
本日は午後より日本進路指導協会へ監査のため出かけますが、朝から雨が降っております
高額療養費めぐる議論「何だったのか」 現金給付案に当惑や反発
朝日新聞の記事です。
米トランプ政権の「相互関税」で、日本国内各地の自治体が対応を迫られている。
地場産業への影響を最小限に食い止めたい考えだが、二転三転するトランプ氏の方針に苦慮しているのが現状だ。政府・与党の間では経済対策の一環として国民全員に現金を給付する案も取りざたされているが、反応は芳しくない。(以下、省略)

トランプ氏の一貫性のない発言で世界は混乱しております。
株価は乱高下を繰り返し素人が手を出すことはできません。
デニソワ人、台湾にもいた 「アジア第4の原人」の人類化石で判明
朝日新聞の記事です。
「澎湖(ほうこ)人」と名づけられていた台湾最古の人類化石が、旧人のデニソワ人の男性だったと、日本と台湾、デンマークの国際共同研究チームが人骨のたんぱく質配列などを分析し明らかにした。
同時期に地球上に存在していたネアンデルタール人や現生人類のホモ・サピエンスに比べ、デニソワ人はあごや歯が頑丈であることがわかった。(以下、省略)

専門家が言うのですから間違いはないのでしょうが、庶民にはあまり関係のない話です。
骨を調べて過去のことが分かるということには感心します。
不登校の子に「励みになる」 文科省が示す新たな案 期待と課題
朝日新聞の記事です。
不登校の小中学生のうち、学習などの支援拠点である「教育支援センター」に通う子らについて、文部科学省が10日、個々の状況に応じて個別に学習計画を立て、それに基づいた評価ができる新たな仕組みを作る方針を示した。
ただし、具体的な制度設計の議論はこれからで、課題も多い。(以下、省略)

不登校の子供にはそれぞれ違った悩があるので、個に対応することが大切です。
したがって一律に対応策があるわけでなく、無限に方策を考える必要があるのではないでしょうか。
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


メートル法公布記念日(4月11日 記念日)
 1921年(大正10年)のこの日、「メートル法」の採用を法制定した改正「度量衡法(どりょうこうほう)」が公布された。
 それまでの長さの単位に「尺(しゃく)」、質量の単位に「貫(かん)」を基準とする「尺貫法(しゃっかんほう)」などとの併用から、長さの単位に「メートル」、質量の単位に「キログラム」を基準とする「メートル法」のみに一本化することとなった。
 しかし、根強い反対運動により施行は無期延期となり、「メートル法」への完全移行は1952年(昭和27年)に「度量衡法」が廃止され、新しい「計量法(けいりょうほう)」が施行されたことでようやく行われた。「メートル法」は、大革命後の18世紀末のフランスにおいて、世界で共通に使える統一された単位制度の確立を目指して考えられた。
    
          定規
 1mの長さの標準は、1879年(明治12年)にフランスで作られた白金とイリジウムの合金で作られた「メートル原器」を使用していたが、1万分の1mm短くなってることが分かったため、現在はクリプトン元素が発する真空中における光の波長を基に標準が定められている。
 関連する記念日として、5月20日は「世界計量記念日」。11月1日は「計量記念日」となっている。

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