令和7年04月19日(土)
聡慧より電話があり、急遽マインへ伺いました
昨日は、朝から晴れの良い天気でした。
気温も上がり6月の陽気でした。
パソコン?の一日でした。
電験問題の作成に時間をかけております。
苦手な電子関連の問題だからです。
目がくたびれて時々仮眠をしながら進めております。
聡慧が英会話の会合で出席して頑張っております。
私はパソコンで問題つくりをしておりますと、聡慧より電話があり「米を買った」というので急遽自転車で伺い米を自宅へ運びました。
これで5キロの米を2袋たくわえました。
夕刻は買い物(オ−ケイ)を兼ねてウォーキング60分でした。
パジャマのYシャツ一枚でしたが、うっすらと汗をかきました。
健康に感謝です。
備蓄米、小売店に届いたのは0.3%のみ 3月の初回放出分調査
朝日新聞の記事です。
農林水産省は18日、放出した備蓄米の流通先を調べた結果を初めて公表した。
3月10〜12日の初回の入札による放出分約14.2万トンのうち、同月30日までにスーパーなど小売店に届いたのは0.3%の426トンだった。
トラック不足などで流通に想定以上の時間がかかり、米価を押し下げる効果が出にくくなっている状況が浮き彫りになった。(以下、省略)

本日の新聞の1面のトップ記事です。
私の家では備蓄米を2ケース購入しました。
近くのスーパーでようやく販売されるようになりました。
車の「非関税障壁」緩和検討 政府、米国車の検査簡略化も
朝日新聞の記事です。
政府は、トランプ米大統領が米国車販売の「障壁」になっていると批判する自動車分野の国内の規制を緩和する検討に入った。
トランプ氏は赤沢亮正経済再生相との16日の会談で、日本を走る米国車の少なさに不満を表明。
日本は可能な緩和を精査し、関税をめぐる交渉材料の一つにする方針だ。(以下、省略)

米国の言いなりになることのないように注意をしてほしいものです。
トランプ氏のおかげで株価が混乱しております。
ETC障害、後払いの申し出は3万6千件 「4%弱」にとどまる
朝日新聞の記事です。
中央道や東名高速などの料金所にあるETCレーンがシステム障害で使えなくなった問題で、中日本高速道路(NEXCO中日本)は18日、15日午後10時までに後日払いの申し出をしたのは約3万6千件と明らかにした。(以下、省略)

申し出が4%弱といいます。
申し出をしないでも済むのでしょうか。

ETCのシステム障害で通行止めになった中央自動車道の府中スマートインターチェンジ
=2025年4月6日午後4時16分、東京都府中市、金居達朗撮影
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


地図の日(最初の一歩の日)(4月19日 記念日)
 1800年(寛政12年)のこの日、伊能忠敬(いのう ただたか、1745〜1818年)が蝦夷地の測量に出発した。
 その後、16年にわたって測量をして歩き、本格的な日本全土の実測地図である『大日本沿海輿地全図』を完成させ、国土の正確な姿を明らかにした。「輿地(よち)」とは大地や地球、全世界のことを意味する。この地図は、江戸幕府の事業として測量・作成が行われたもので、その中心となって製作した彼の名前から「伊能図(いのうず)」とも称される。
 実際に地図が完成したのは伊能の死後、1821年(文政4年)のことである。縮尺36,000分の1の大図、216,000分の1の中図、432,000分の1の小図があり、大図は214枚、中図は8枚、小図は3枚で測量範囲をカバーしている。この他に特別大図や特別小図、特別地域図などといった特殊な地図も存在する。すべて手書きの彩色地図である。

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