令和7年04月21日(月)
昨日、屋上の北側の農園一面ににネギの苗を植えました
昨日は、どんよりと曇った朝を迎えました。
ほんの一時太陽は出ましたが、ほぼ一日中曇りとなりました。
そのため布団は干さず、ペットボトルも止めました。
そんな訳で、暑くないので屋上の北側の農園にネギの苗を植えました。
午前だけでなく、午後も何度かに分けて植え付けました。
約200本はあるのではないかと思います。
何本成長するかわかりませんが、楽しみにしております。
夕刻は買い物(オーケーで焼酎)を兼ねてウォーキング60分でした。
南側の公園では「てのわ市?」が行われて賑わったようです。
そのような訳で昨日は、農作業の時間が多くパソコンの時間は少なくなりました。
本日は薄曇りの朝を迎えました。
本日は新聞休刊日です。
朝日新聞のディジタル記事です。
トランプ関税、経済に悪影響「大いに不安」43%に増 朝日世論調査
朝日新聞社は4月19、20日に全国世論調査(電話)を実施した。
米国のトランプ政権の関税政策で日本経済に悪い影響が出る不安をどの程度感じるか質問したところ、「大いに感じる」が43%を占め、同じ質問をした今年2月調査の29%から大幅に増えた。
石破茂内閣の支持率は30%で、首相の商品券問題が発覚した直後に実施した前回3月調査の26%からやや上昇したものの、低水準の傾向から抜け出せていない。
不支持率は56%(前回3月調査は59%)だった。(以下、省略)

トランプ氏の関税には世界中の国が驚かされました。
この影響はと分の間続き、株安も続くことと思います。
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


創造性とイノベーションの世界デー(4月21日 記念日)

 2017年(平成29年)4月の国連総会で制定。国際デーの一つ。英語表記は「World Creativity and Innovation Day:WCID」。
 「持続可能な開発」の実施や問題解決における創造性とイノベーションの役割についての意識を高めるための日である。
    
           創造性とイノベーションの世界デー
 この国際デーは、2002年(平成14年)4月21日に世界50ヵ国以上で初めて記念日として祝われた。その後、2006年(平成18年)に4月15日〜21日の一週間が「World Creativity and Innovation Week:WCIW」となった。初日の4月15日はイタリアの芸術家レオナルド・ダ・ヴィンチ(1452〜1519年)の誕生日でもある。彼は芸術と科学の分野を超えた創造性の象徴であり、これらの分野が互いに情報を交換し、高め合う方法を例示している。
 レオナルド・ダ・ヴィンチは発明家としても知られ、ヘリコプターの原理を考案したことから、日本において4月15日は「ヘリコプターの日」にもなっている。
 「イノベーション(innovation)」は、日本語では「革新」「刷新」「一新」の意味であり、「技術革新」と訳されることも多い言葉である。一般的に「新しい技術の発明」を指すと思われがちだが、「新しい思い付きや手法の利用」という意味であり、小さなことでも新しいアイデアを利用すればイノベーションとなる。
 
新しいアイデアから社会的意義のある新たな価値を創造し、社会的に変化を起こすことが「持続可能な開発」の達成において重要であると思われる。

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