令和7年04月22日(火)
昨日W11のパソコンが突然、立ち上がり不能となりました → 屋上の水バラマキのホースが爆発しました → マインで値段のトラブルがありました
昨日は薄曇りの朝を迎えました。
その後間もなく太陽が出てきました。
パソコンが立ち上がり不能となりました。
突然なので慌てました
しかし落ち着て考えてみれば、パソコン業者が犯人ではないかと推測しました。
本日以降様子を見てみたいと思います。
一昨日に植えた屋上のネギの苗に水やりをやろうとしたところ、突然ホースより爆水しました。
以前修理したところと思いつつ、同じように接着して対応しました。
午後は、庭の飯野さん道路側のイチゴの棚の下の整備をしました。
夕刻は買い物(マイン、オーケー)を兼ねてウォーキング60分でした。
マインで値段の違いでトラブルがありましたが、聡慧の勘違いでした。
マイン、オーケーともに備蓄米の安い米はありませんでした。
本日は朝から太陽が出ております。
フランシスコ教皇が記者に語った「広島・長崎」と「第3次世界大戦」
朝日新聞の記事です。
外国訪問に向かう特別機で、同行記者とのスマホの自撮りにほがらかに応じた。
ローマ・カトリック教会2千年の歴史で初の南米出身の教皇は、サッカーとタンゴを愛する気さくなアルゼンチン人だった。
 コンクラーベ(教皇選挙)の直後、最初のあいさつで「皆さんこんばんは」と柔らかな口調で語りかけたのが忘れられない。
冷たい雨の中、サンピエトロ広場に詰めかけた信者やローマっ子の心をぐっとつかんだ。(以下、省略)

ローマ教皇が88歳でなくなりました。
日本を訪れ大勢の人から祝福されました。

トルコからの帰路の機内で同行記者団の質問に答えるフランシスコ教皇(中央
)=2014年11月、石田博士撮影
会合での還流再開、否定 世耕氏、参考人招致で 裏金問題
朝日新聞の記事です。
 自民党安倍派の裏金問題を巡り、世耕弘成前参院幹事長(自民離党、現衆院議員)が21日、参院予算委員会に参考人として出席した。
世耕氏は、政治資金パーティー収入の還流再開を協議した2022年8月5日の幹部会合について「現金による還付はあり得ないというのがコンセンサス(合意)だった」とし、再開が決まった会…(以下、省略)

うやむやに話が進み真相は明らかになりません。
政治家はのらりくらりと話を進め、そのうち皆が関心を示さなくなるのを待っております。

参院予算委の散会後、取材に応じる世耕弘成・前自民党参院幹事長
=2025年4月21日午後3時9分、岩下毅撮影
NYダウ、900ドル超下落 パウエル氏批判強まり懸念広がる
朝日新聞の記事です。
21日の米ニューヨーク株式市場で、主要企業で構成するダウ工業株平均は前週末の終値より971.82ドル(2.48%)下落し、3万8170.41ドルで取引を終えた。
下げ幅は一時1300ドルを超えた。
トランプ米大統領が、米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長への批判を強めており、金融政策の先行きに対する不安が広がっている。(以下、省略)

株価の低迷が続いております。
当分の間、株価には触れないことになりそうです。

米ホワイトハウスで2017年11月2日、米連邦準備制度理事会(FRB)の議長に指名され、
話すパウエル氏(右)とトランプ米大統領=ロイター
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


アースデー・国際母なる地球デー(4月22日 記念日)
 アメリカの上院議員であったゲイロード・ネルソンは、1970年(昭和45年)4月22日に環境問題についての討論集会を開催することを呼びかけ、「アースデー」(Earth Day)を提唱した。
    
           地球
 日本語では「アースデイ」や「地球の日」とも表記される。その活動の統括役として選ばれたのが当時スタンフォード大学の大学院生だったデニス・ヘイズである。地球環境破壊に抗議する運動として、全米で2000万人が参加したとされ、アメリカの環境保護運動の先駆けとなった。
 以降、世界的な規模に拡大し、1970年から1990年までは10年に1度実施されていたが、1991年(平成3年)からは毎年開催され、この日を前後に世界各地で様々なイベントが開かれる。日本でも地球環境の保護を訴え、活動する日として、自然保護のシンポジウムなどの催しが各地で開かれる。
 2009年(平成21年)の国連総会でこの日を「国際母なる地球デー」(International Mother Earth Day)に制定し、翌2010年から実施している。これは「アースデー」を正式に国連の記念日にしたものである。日本語では「国際マザーアース・デー」とも表記される。
    
            International Mother Earth Day
 「母なる地球」は多くの国と地域で共通の表現であり、それは人間、他の生き物、私たちが住む惑星の間に存在する相互依存を反映している。地球とその生態系は私たちの生まれ故郷である。現在および将来の世代の経済的・社会的・環境的ニーズの間で公正なバランスを達成するためには、自然と地球との調和を促進することが必要である。

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