令和7年04月25日(金)
昨日、日本進路指導協会へ理事会のため出かけました
昨日は朝から太陽が出ておりましたが、夕刻頃には曇りました。
昨日は朝から屋上の南側の菜園の土整備をしました。
ふるいかけを止めて適度にネギの根を除去しました。
休みながら整備して、その後にネギ及び唐辛子の苗6本を植えました。
あと地にはキュウリ、ナス、ピーマンを植える予定です。
午後4時前、日本進路指導協会へ理事会のため出かけました。
久しぶりのネクタイであり緊張して出かけました。
あと4年間監事を務めることになりました。
帰宅したのがちょうど9時でした。
早々に風呂に入り、夕食後早々就寝しました。
疲れのためか、夜中起きず今朝は時計に起こされました。
本日は朝から霧雨が降っております。
雨が上がったら、野菜の苗を購入する予定です。
消費税「食料品ゼロ%」で最終調整 立憲・野田氏、財政重視から転換
朝日新聞の記事です。
立憲民主党の野田佳彦代表は24日、物価高対策として、今夏の参院選の公約に「食料品の消費税ゼロ%」を盛り込む方向で調整に入った。
現金給付と税金控除を組み合わせた「給付付き税額控除」を導入するまでの時限的な措置と位置付け、25日に表明する方針。
複数の関係者が明らかにした。(以下、省略)

食品の消費税をゼロにするという。
税収の減をどの様にするのか今後議論されることになります。

与野党党首会談後、取材に応じる立憲民主党の野田佳彦代表
=2025年4月4日午後4時22分、国会内、岩下毅撮影
中国のパンダ外交、世界が一喜一憂 4頭帰国の和歌山へ再び来るのか
朝日新聞の記事です。
和歌山県白浜町のアドベンチャーワールドにいる4頭のジャイアントパンダが中国に返還されることが決まった。
中国は世界的に人気があるパンダを外交ツールに利用してきており、各国は愛くるしい「大使」の去就に一喜一憂してきた。
和歌山で再びパンダを見ることができるのか。(以下、省略)

約束したこととは言え寂しい話です。
再び和歌山へパンダが来るのかどうかわかりません。

中国に帰国するアドベンチャーワールドのジャイアントパンダの彩浜
=2024年8月14日、和歌山県白浜町、勝部真一撮影
背水の日産、最大7500億円赤字 販売も資金繰りも…くすぶる懸念
朝日新聞の記事です。
日産自動車は24日、2025年3月期決算の純損益が最大で7500億円の赤字になる見通しだと発表した。
同社の純損失額としては過去最大となる。
主要市場の米国と中国での販売低迷や、経営再建に向けたリストラ費用がかさむことなどが響いた。(以下、省略)

日産が最大の赤字だという。
ホンダと統合がうわさされましたが流れました。
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


世界マラリア・デー(4月25日 記念日)
 2000年(平成12年)のこの日にナイジェリアでマラリア撲滅国際会議が開かれたことを記念して、同会議でこの日を「アフリカ・マラリア・デー」として制定。
 2007年(平成19年)に国連の専門機関である世界保健機関(World Health Organization:WHO)が「世界マラリア・デー」(World Malaria Day)として制定、翌2008年(平成20年)から実施している。国際デーの一つ。
 この日は、世界中で起こっているマラリアの現状を理解し、そして、根絶にはさらなる世界的な取組みが必要であることを知る機会となる日。この日を中心に、世界中でマラリアの撲滅を呼びかけるイベントやキャンペーンなどが開催される。
 マラリアについて
マラリア(麻剌利亜、malaria)は、結核、エイズと並ぶ世界の3大感染症の一つ。マラリア原虫を持った蚊(ハマダラカ)に刺されることによって生じる感染症で、マラリアを発症すると、繰り返しの激しい高熱や頭痛、吐き気などの症状を呈する。悪性の場合は脳マラリアによる意識障害や腎不全などを起こし死亡する。予防可能、治療可能な病気であるが、2013年(平成25年)現在、感染者が世界中で年間約1.98億人、そのうち約58.4万人が死亡していると報告されている。
 マラリア(malaria)は、「悪い(mal)空気(aria)」という意味の古いイタリア語が語源で、1880年にフランスの病理学者であるシャルル・ルイ・アルフォンス・ラヴラン(1845〜1922年)が赤血球内に寄生するマラリア原虫を発見するまで空気感染する病気と考えられてきた。
 21世紀に入ってから、世界におけるマラリアによる死亡率がほぼ半減したとされる。この大幅な改善がもたらされた理由の一つは、サハラ砂漠より南のアフリカなどにおいて殺虫剤で処理された蚊帳(かや)をより多くの人が利用できるようになったこと。また、マラリアの診断キットによる正確な診断と投薬などの効果的な治療が利用しやすくなったことが挙げられる。しかし、現在でもマラリアのリスクにさらされている人々が大勢いて、マラリアにより命を落としているというのが現実である。

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