令和7年04月27日(日)
昨日、朝方曇り気味のため南天の剪定及びコンポスターの設置をしました
昨日は朝から太陽が出ておりましたが、間もなく曇り午後過ぎには一時雨が降りました
数独の解答を終え、早々に南天の剪定に取り掛かりました。
大掛かりに剪定しましたので、後の処理に時間がかかりました。
今度の回収に間に合うように整えました。
その後、コンポスターの設置に取り掛かりました。
ネズミが荒らしたようなのでその対策です。
設置場所を手短にするとともに、ネズミ対策のために元蛍光灯の基盤を下に設置しました。
また掘り込み動きを安定にしました。
そのような作業で汗をかき、仕事をした感じでした。
私は頭を使うことは苦手ですが、体を動かしことは得意です。
申しわけないのですが、昼から缶酎ハイを飲んでしまいました。
昼寝をして、夕刻は買い物を兼ねてウォーキング60分でした。
健康であることに感謝です。
本日は朝から太陽が出ております。
対米外交、「なるべく自立したほうがよい」68% 朝日世論調査
朝日新聞の記事です。
朝日新聞社が実施した全国世論調査(郵送)で、日本外交について米国の意向に「なるべく従ったほうがよい」という回答は24%で、「なるべく自立したほうがよい」と対米自立外交を促す意見が68%を占めた。
 第2次世界大戦後、日本の針路は米国と関係する面が強く、戦後80年の節目となる今回調査では対米意識を探ることを柱の一つに据えた。(以下、省略)

本日の新聞の1面のトップ記事です。
日米関係は難しい課題であり、現状維持しかないのでしょうか。
完全に独立は時間がかかると思います。
コーラ200円、牛丼大盛740円…食品値上げ、年2万品目の可能性
朝日新聞の記事です。
飲食料品や外食産業で値上げの動きが再び広がっている。
原材料費の高騰が続いているのに加え、人件費や物流費も高まっているためで、4月に値上げした飲食料品は計4千品目を超えた。
帝国データバンクは今年は最大2万品目にのぼる可能性があると指摘、家計の負担増が続きそうだ。(以下、省略)

物価の高騰は続いております。
今後も続くものと思われます。
ゼレンスキー氏がトランプ氏と会談 2月の口論以来 「多くを議論」
朝日新聞の記事です。
ロシアの全面侵攻を受けるウクライナのゼレンスキー大統領は26日、バチカンのサンピエトロ大聖堂でトランプ米大統領と会談した。
2人だけで座って話す写真とともに「1対1で多くのことを議論した。
成果が出てくることを期待している」とSNSに投稿した。(以下、省略)

2月に言い争った二人ですが、今回二人きりで会談しました。
二人とも信念のある男です。

会談するトランプ米大統領(左)とウクライナのゼレンスキー大統領。
ウクライナのイエルマーク大統領府長官が2025年4月26日、テレグラムに投稿した
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


哲学の日(4月27日 記念日)
 紀元前399年のこの日、古代ギリシアの哲学者ソクラテス(紀元前469年頃〜紀元前399年)が、時の権力者から死刑宣告を受けて、刑の執行として獄中で毒を飲んで亡くなった。
    
       ソクラテス
 ソクラテスは、アテナイ(現:アテネ)で活動し、対話的問答を通じて相手にその無知(無知の知)を自覚させようとしたが、アテナイ市民には受け入れられなかった。国家の認める神を認めず、新しい神を導きいれ、青年を腐敗させる者として告発され、死刑判決が下された。
 弟子たちは脱獄を勧めたが、「悪法も法である」と言って聞き入れず毒を飲んだという。自身の知への愛(フィロソフィア)と「単に生きるのではなく、善く生きる」意志を貫き、判決に反して亡命するという不正を行うよりも、死を恐れずに殉ずる道を選んだとされている。
 ソクラテス自身は著述を行っていないが、その思想は弟子の哲学者プラトンやクセノポン、アリストテレスなどの著作を通じ知られる。また、ソクラテスの妻であるクサンティッペが悪妻として有名であったことから同日4月27日は「悪妻の日」となっている。

元へ戻る   日記の目次へ   トップページへ