令和7年04月30日(水)
昨日、DCMへ砂の買い出しへ歩いて出かけました
昨日は朝から太陽が出て、ほぼ一日中晴れの良い天気でした。
風呂の掃除、布団干しなどを終え、DMCへ砂の買い出しへ伺いました。
ジョウのカーターを引いての買物です。
往復約1時間の歩きです。
あともう1つ砂を買いに行きます。
帰宅後、庭の様子を見ましたが、ジャガイモの苗が大きく成長し1株花の芽がありました。
ジャガイモの苗が予想以上に成長をしております。
収穫を期待すると罰が当たりそうなのでじっと耐えて時期を待ちます。
イチゴが1粒大きくなり少し赤みを帯びてきました。
そろそろカバーをする必要があるようです。
夕刻は買い物を兼ねてウォーキング60分でした。
帰宅後、頑丈紐によるバックの補修を開始しましたが、思うように出来ません。
本日続きをやります。
本日も朝から太陽が出ております
「面白い、と『犬笛』に加担」 向けられる中傷の矛先、なお止まらず
朝日新聞の記事です。
4月15日、東京都内で「みんなでつくる党」(旧NHK党)が記者会見を開いた。
60代のボランティアスタッフの男性が自殺したことを受けたものだった。
 党側は、かつて党首だったが袂(たもと)を分かった立花孝志氏に自宅の住所をネットで無断公開されたことや、SNSでの誹謗(ひぼう)中傷が原因だと主張した。
本人が死の直前にSNSで公表した遺書には、住所をX(旧ツイッター)で公開され、立花氏が「いわゆる犬笛を吹いたこと」が死を選ぶ理由の一つだと記されていた。(以下、省略)

本日の新聞の1面のトップ記事です。
犬笛とは、(比喩的に)政治家が、特定の支持層だけに分かる言い回しを用いて、思考や行動を操作することです。
SNSで面白半分に投稿し、特定に人を攻撃します。
日比首脳、情報保護協定の締結方針で一致 中国軍の動向監視で連携へ
朝日新聞の記事です。
東南アジアを歴訪中の石破茂首相は29日、フィリピンを訪れ、首都マニラでマルコス大統領と会談した。
南シナ海で活発化する中国の軍事活動を念頭に、両首脳は、軍事情報の共有を円滑にするための軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の早期締結の方針を確認した。
自衛隊と比軍の間で物資を融通し合う物品役務相互提供協定(ACSA)の締結に向けた交渉開始でも合意した。(以下、省略)

石破氏の東南アジアの歴訪は今後の日本にとってどのように役立つのでしょうか。
その成果を見守りたいと思います。

首脳会談を前に握手する石破茂首相(左)とフィリピンのマルコス大統領
=2025年4月29日、マニラ、EPA時事
フジテレビの取材パス没収、独禁法違反の疑い 野球機構を公取委調査
朝日新聞の記事です。
プロ野球日本シリーズ(日本S)の取材パスをフジテレビから没収したことなどは独占禁止法違反(不公正な取引方法)の疑いがあるとして、公正取引委員会が、12球団を統括する日本野球機構(NPB)を調査していることが関係者への取材でわかった。
フジは日本S中継と同時刻に大谷翔平選手が出場した大リーグ・ワールドシリーズ(WS)のダイジェストを放映し、NPBはそれを没収の理由としていた。(以下、省略)

無知な私にはわからない課題です。
取材にはいろいろと規制があるようです。
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


国際ジャズデー(4月30日 記念日)
 フランス・パリで開催された2011年(平成23年)11月のユネスコ総会において制定。翌2012年(平成24年)から実施。国際デーの一つ。英語表記は「International Jazz Day」。
     
            International Jazz Day
 この国際デーは、ジャズを通じて世界の様々な文化に対する理解を深め、全世界195のユネスコ加盟国をはじめ、未だ十分に教育を受けられる環境にない地域に住む少年少女たちに、ジャズを伝えていくことを目的としている。また、ジャズを教育ツールとして、さらに平和・団結・対話と人々の間での協力強化のための力として認識し、国際社会においてその意識を高めることを目的としている。
 この日は、世界中の学生・芸術家・歴史家・学者・ジャズ愛好家とともに、ジャズの芸術・ルーツ・未来・影響について学び、祝われる。そして、平和・文化間の対話・多様性の促進、人権と尊厳の尊重、差別の撤廃、表現の自由の促進、男女平等の促進、社会の変革に対する若者の役割を強化する働きがある。
 この日を中心として、世界各地で、ジャズのライブ、ワークショップやセミナー、パネルや座談会が開催される。
 ジャズについて
ジャズ(jazz)は、19世紀末から20世紀初頭にかけてアメリカ合衆国南部の都市を中心に派生した音楽ジャンルである。
 西洋楽器を用いた高度なヨーロッパ音楽の技術と理論、およびアフリカ系アメリカ人の独特のリズム感覚と民俗音楽とが融合して生まれた。演奏の中にブルー・ノート、シンコペーション、スウィング、コールアンドレスポンス(掛け合い演奏)、インプロヴィゼーション(即興演奏)、ポリリズム(複合リズム)などの要素を組み込んでいることが、大きな特徴とされる。
 その表現形式は変奏的で自由なものだった。また、初期からポール・ホワイトマンやビックス・バイダーベックらの白人ミュージシャンも深くかかわり、黒人音楽であると同時に人種混合音楽でもあった。演奏技法なども急速に発展し、20世紀後半には世界の多くの国々でジャズが演奏されるようになり、後のポピュラー音楽に多大な影響を及ぼした。
 1月22日は「ジャズの日」、4月4日は「KOBE JAZZ DAY」、10月15日は「演ジャズの日」となっている。

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