令和7年05月01日(木)
本日より5月(皐月)です
DCMへ砂の購入 → 帰宅後庭のコンクリートのはつり
午後、屋上の菜園の春菊のあと地の整備
昨日も朝から太陽が出て、一日中晴れの良い天気でした。
気温も上がり快適な一日でした。
朝方、DCMへ砂の買い出しへ行きました。
これで2袋となりましたが、もう1袋ほしいので本日ナスの苗とともにDCMへ伺う予定で市。
帰宅後、通路のコンクリートのはつりをしました。
思うようにはいきませんでした。
夕刻は買い物を兼ねてウォーキング60分でした。
帰宅後、屋上の菜園の春菊のあと地を耕しました。
ナスの苗を5本植える予定です。
これで春の植え付けはすべて終えることになります。
ボケは進行中と思いますが、取りあえず現在自分のことは自分で処理しておりますのでよしとしております。
本日も朝から太陽が出ております。
野党まとめきれぬ立憲「これは厳しい」 選択的夫婦別姓、険しい道
朝日新聞の記事です。
与党が少数に陥った衆院で、立憲民主党が選択的夫婦別姓の導入を目指し、法案提出に踏み切った。
だが、与党のみならず、野党内にも共同歩調に消極的な声があり、早くも実現が困難視されている。
各党の背景に何があるのか。(以下、省略)

立憲民主党は実現を図るため、「子の姓」を決める時期を「出生時」から「婚姻時」に改めた。ただ、現状では与野党で賛同は広がっておらず、6月22日に会期末を迎える今国会中の成立は困難な情勢だ。
埼玉・八潮の下水道管内を目視で調査 内部に人が入るのは事故後初
朝日新聞の記事です。
埼玉県八潮市で1月に起きた道路陥没事故で、安否不明となっているトラック運転手の男性が取り残されている下水道管内に1日早朝、消防隊員や警察官らが入り、目視による調査が始まった。
事故発生後、管の内部に人が入るのは初めて。
県などは調査結果を踏まえ、近く男性の救出に取りかかる方針だ。(以下、省略)

簡単に考えておりましたが、予想以上に大変な作業でした。
運転者の家族関係者はどの様な気持でしょうか。
備蓄米、店頭へは1.4%分の3018トン 農水省「ペース遅い
朝日新聞の記事です。
政府が3月に放出を決めた備蓄米約21万トンのうち、4月13日までにスーパーなどの小売店に届いたのは1.4%の3018トンだった。
農林水産省が30日にまとめた2度目の流通先調査でわかった。
農水省は通常より流通のペースが遅いとみている。
店頭に並ぶ備蓄米が不足し、米価の高騰が収まらない状態が続いている(以下、省略)

備蓄米が店頭に出て3500円台は直ぐに売り切れてしまいます。
依然として4000円台の米が堂々と並んでおります。
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


八十八夜(5月2日頃 雑節)
「八十八夜(はちじゅうはちや)」は「雑節」の一つで、「立春」(2月4日頃)を起算日(第1日目)として88日目(立春の87日後の日)にあたる。
 もともと、太陰暦を基本としている日本の旧暦では暦日と季節が最高で半月もずれるため、太陽暦を基本とした雑節として起こり広まったものである。21世紀初頭の現在では5月1日または5月2日となる。数十年以上の期間では、「立春」の変動により5月3日の年もある。
 「八十八夜」の日付は以下の通り。
2016年5月1日(日)
2017年5月2日(火)
2018年5月2日(水)
2019年5月2日(木)
2020年5月1日(金)
2021年5月1日(土)
2022年5月2日(月)
2023年5月2日(火)
2024年5月1日(水)
2025年5月1日(木)
 「八十八夜の別れ霜」や「八十八夜の泣き霜」などといわれるように、遅霜が発生する時期である。一般に霜は八十八夜頃までといわれているが、「九十九夜の泣き霜」という言葉もあり、5月半ばごろまで泣いても泣ききれないほどの大きな遅霜の被害が発生する地方もある。
 それ以上に、旧暦では暦日と季節が最悪で半月もずれることから、農家に対して特に注意を喚起するためにこの雑節が作られた。「八十八夜」は日本独自の雑節である。
    
       八十八夜の茶摘み風景
 農家では「八十八夜」を種まきや茶摘み、その他の農作業開始の基準としている。また、この日に摘んだ茶は上等なものとされ、この日にお茶を飲むと長生きするともいわれている。
 茶の産地である埼玉県入間市や狭山市・静岡県・京都府宇治市では、新茶のサービス以外に手もみ茶の実演や茶摘みの実演など、一般の人々も参加するイベントが行われる。
関連する記念日として、「八十八夜」に由来した記念日には「緑茶の日」や「新茶の日」がある。

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