令和7年05月07日(水)
昨日は、雨が降り続き寒い一日でした → パソコンの一日でした
昨日はどんよりと曇った朝を迎えました。
間もなく雨が降り出し、一日中雨が降り続きました。
そのためパソコンの一日でした。
電験の問題つくり及び老人会の会報の原案を再検討しました。
電験問題つくりは3問進みました。
老人会の会報は改定して、中身を多くしました。
本日、遠藤さんと相談して決定したいと思っております。
家で閉じこまっていたこともあるのでしょうが、寒い一日でした。
無論、夕刻の買い物ウォーキングもなしでした。
本日は朝から太陽が出ております。
ドイツ首相にメルツ氏、1回目で決まらず再投票 保守路線に懸念の声
朝日新聞の記事です。
ドイツ連邦議会で6日、ショルツ首相の後任を選ぶ投票が行われ、第1党の中道右派を率いるフリードリヒ・メルツ氏(69)が選出された。
メルツ氏は1回目の投票で必要な過半数を確保できず、再投票となった。
独メディアによると、戦後ドイツで1回目の投票で首相が決まらなかったのは初めて。
連立を組む政党の一部からメルツ氏の方針に懸念の声が出ていた。(以下、省略)

本日の新聞の1面のトップ記事です。
戦後ドイツで1回目の投票で首相が決まらなかったのは初めてという。
今後の運営は大変なのでしょうか。

ドイツのメルツ新首相=寺西和男撮影
シェアハウス人気、家賃高騰が背景 ホテル代わりに使う訪日外国人も
朝日新聞の記事です。
シェアハウスの市場が拡大している。
一つの賃貸住宅に複数の人が暮らすスタイルが人気を集める背景の一つは、都市部における家賃の高騰だ。
ホテル料金の値上がりもあって、訪日外国人の宿泊先としての利用も広がっている。
「狭い、汚い」という従来のイメージを覆す、最新のシェアハウス事情とは。
家賃8万6千円〜、ホテルを改築(以下、省略)

共同で生活をするわけですが、食事などどのように運営するのでしょうか。
難しい課題も多くあるように思います。

浅草橋駅近くにあるシェアハウスのリビング
=東京都台東区、「ボーダレスハウス」提供
GW明け、子どもも「五月病」に注意 親の声かけ、NGワードは?
朝日新聞の記事です。
ゴールデンウィーク明けによく耳にする「五月病」。
新年度の疲れがたまり、大人だけでなく、子どもも不調が出やすい時期だ。
親は子どものどんな様子に気をつければよいのか、子どものこころに詳しい順天堂大医学部付属順天堂医院の小児科医・田中恭子さんに聞いた。(以下、省略)

特に今年は長い連休でした。
だれしも休み疲れが出てくるのではないでしょうか。
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


世界エイズ孤児デー(5月7日 記念日)
 2002年(平成14年)にアメリカ・ニューヨークで開催された国連子ども特別総会において制定。英語表記は「World AIDS Orphans Day」。
 エイズ孤児問題への意識を高めることが目的。
 エイズ孤児(AIDS orphan)とは、@片親あるいは両親をエイズによって失った子ども(孤児)、AHIV感染、あるいはAIDS患者の孤児、の両方の孤児を意味する。
 「片親あるいは両親をエイズによって失った18歳未満の子ども」は、2012年(平成24年)の時点で全世界に1780万人いると言われている。HIV感染者・AIDS患者の約70%が、サハラ砂漠以南のアフリカ地域(サブサハラ)に居住しており、これに伴いエイズ孤児の約85%がサブサハラに集中している。
 エイズで両親が亡くなった後、祖父母に引き取られ育てられるケースが多くあるが、祖父母が高齢のために働けず、子どもが働いて家族を支えていくことを強いられてしまうことも少なくない。また、地域住民などから差別を受けたり、労働を強いられることで教育を受けられないケースもある。エイズ孤児は、健康、医療、教育、精神的負担など、様々な面で困難に直面している。
 アフリカのエイズ孤児を支える国際協力NGO「PLAS(プラス)」では、この複雑で手の行き届きにくいエイズ孤児問題の解決に向けて活動している。
    
          PLAS
 「生計向上支援事業」と「ライフプランニング支援事業」を柱として、現地のパートナー団体とともに地域と人に根差したプロジェクトを展開し、エイズ孤児が自らの未来を前向きに切り拓ける社会の実現を目指している。
 12月1日は「世界エイズデー」(World AIDS Day)という国際デーになっている。

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