令和7年06月07日(土)
昨日は、風が強く吹きそのため杏子が多く落ちました
昨日、屋上の玉ねぎを採取しました

昨日も朝から太陽が出て、ほぼ一日中晴れの良い天気でした。
気温も上がりましたが、風が強く吹きました。
そのため杏子が多く落ちました。
また昨日、屋上の玉ねぎを採取しました

小さいのは残しましたが、約65個ありました。
杏子、玉ねぎにホクホクです。
パソコンでは機械の問題問18で足踏みしております。
私の苦手な電子部門です。
となことを言ってボケ防止を兼ねて取組んでおります。
ボケが進んでいることは事実ですが、パソコンで何とか凌いでおります。
本日は薄曇りの朝を迎えました。
津波の予見、ハードル上げた高裁 東電旧経営陣「責任認めず」の論拠
朝日新聞の記事です。
東電旧経営陣に13兆円超の賠償命令を出した一審・東京地裁に対し、その責任を認めずゼロ円とした二審・東京高裁。正反対の結論が出た背景にあるのは、深刻な事故を起こしかねない原発事業者役員に要求する「義務」の捉え方への違いだ。(以下、省略)

本日の新聞の1面のトップ記事です。
津波の予見mこれは難しい課題です。
このことはこれで終わるのではないでしょうか。

不当判決の紙を掲げる原告団の木村結代表
=2025年6月6日午前11時36分、東京都千代田区の東京高裁前、小林正明撮影
立憲・野田代表、維新・国民民主に不信任案の共同提出呼びかけを検討
朝日新聞の記事です。
立憲民主党の野田佳彦代表は内閣不信任決議案の提出を判断するにあたり、日本維新の会や国民民主党に対し、共同提出の呼びかけを検討していることがわかった。
複数の党幹部が明かした。
立憲との連立政権をめざす意向についても問いたい考えだが、維新と国民民主は立憲と距離を置いており、両党が応じるかは見通せない。(以下、省略)

野田氏のリーダーシップは認めますが、このことは簡単には進まないと思います。
まず無理ではないかと思います。
米中、閣僚級の通商協議を9日にロンドンで開催へ トランプ氏が公表
朝日新聞の記事です。
トランプ米大統領は6日、中国との閣僚級の通商協議が9日にロンドンで開かれると自身のSNSに投稿した。
「会談はとてもうまくいくはずだ」とも書き込み、停滞している中国との通商交渉に再び弾みをつけたい考えだ。(以下、省略)

米中が仲良くなってほしいものです。
トランプ氏の考えは唐突すぎるように思います。

スイス・ジュネーブで12日、中国との協議後、記者会見で話すベッセント米財務長官(右)と
グリア米通商代表部(USTR)代表=ロイター
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


母親大会記念日(6月7日 記念日)
 1955年(昭和30年)のこの日、東京・豊島公会堂で2000人が参加して第1回母親大会が開催された。
 1954年(昭和29年)、アメリカがビキニ環礁で水爆実験を行ったことをきっかけに、日本婦人団体連合会は国際民主婦人連盟に原水爆禁止を提案し、世界母親大会がスイスで開かれることになった。
 これに先立ち第1回日本母親大会が開催された。「嫁をもらう、娘を片付けるなどの言い方をやめ、結婚と言おう」「主人と呼ばず夫と呼ぼう」「女だてらに、という言い方はやめよう」などと申し合わせた。この大会によって母親たちの社会活動の意欲が高まったと言われている。
 その後もこの日というわけではないが、毎年、「生命を生みだす母親は、生命を育て、生命を守ることをのぞみます」のスローガンの下に、生命と暮らし、子供と教育、平和、女性の地位向上などに関する分科会や講演会などが開催されている。
    

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