令和7年06月11日(水)
昨日、」関東甲信越地区に梅雨入り宣言が出されました
昨日より、電験問題の法規の問題の作成に取組み始めました
昨日は朝から霧雨が降っておりました。
その雨は、一日中降り続きました。
お陰で一歩も外へ出ませんでした。
朝方合間を見て屋上の菜園からキュウリ1本を採取しました。
一日中パソコンでした。
電験問題の作成において、法規の問題に入りました。
問1を終えて問2を検討中です。
株価は東京エレクトーンが少し上がったり下がったりの一日でした。
あまり欲張らず、本日決断をしたいと思います。
本日も朝から霧雨が降っております。
朝方、キュウリ2本を採取しました。
内閣不信任案の提出見送りを検討 立憲・野田代表、来週に最終判断
朝日新聞の記事です。
立憲民主党の野田佳彦代表は、内閣不信任決議案の今国会の提出を見送る検討に入った。
党幹部への取材でわかった。
野田氏は、日米関税交渉の経過も重視しており、15〜17日にカナダである主要7カ国首脳会議(G7サミット)にあわせて調整中の日米首脳会談の結果などを踏まえ、最終判断する見通しだ(以下、省略)

おそらく内閣不信任案は見送られことと思います。
G7サミットはどのように展開するのでしょうか。
国宝に眠る文様、技術と考古学で明かす 沖ノ島の矛「類例ない優品」
朝日新聞の記事です。
世界遺産・沖ノ島の出土品を覆う豪華な文様が、X線CT調査で浮かびあがった。
「類例がない」「突出している」。
宗像大社(宗像市)で10日に開かれた会見で専門家の口から漏れたのは、そんな感嘆だった。(以下、省略)

細かい文様が刻まれております。
器用な人がいたものです。
   
「誰も暴動は望んでいない」止めに入る参加者 ロス抗議デモの現場
朝日新聞の記事です。
不法移民の一斉摘発から始まった米西部カリフォルニア州ロサンゼルスでの抗議デモ。
トランプ政権の州兵派遣はさらなる反発を呼び、9日も連邦政府の建物などがある中心部で抗議活動が続いた。
ただ、参加者同士で「平和的に」と声をかけ合うなど、冷静さを求める動きもあった。(以下、省略)

トランプ氏は米国内においても批判されております。
世界中の人々を騒がせております。

警察が規制している道路の前で声を上げる抗議デモの参加者たち
=2025年6月9日午後2時50分、米ロサンゼルス、市野塊撮影
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


入梅(6月11日頃 雑節)

 「入梅(にゅうばい)」は、梅雨入りの時期に設定された「雑節」(特別な暦日)である。現在広まっている定気法では太陽黄経が80度のときで6月11日頃。
 「入梅」は「にゅうばい」のほかに「ついり」「つゆいり」とも読む。本来は暦の上での「梅雨入り」を意味する漢語表現である。対義語は「梅雨明け」を意味する「出梅(しゅつばい、つゆあけ)」だが、日本ではほとんど使われない。
 梅の実が熟して黄色く色づく頃に、雨季に入ることから「入梅」とされる。梅雨に入る一つの目安とされるが、地域や年によってその時期は違うため、実際の梅雨入りとは日付が異なる。梅雨入りしてから約30日間が「梅雨」の期間となる。
    
          入梅
 農家にとって梅雨入りの時期を知ることは、田植えの日を決める上でも重要であった。昔は、現在のように気象予報が発達していなかったため、江戸時代に目安として暦の上で「入梅」を設けたとされる。
 時候(じこう)の挨拶で用いる「入梅の候(こう)」は「梅雨の季節に入る時節」を表すが、宛先の地で梅雨入りが発表されていることが前提となる。

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