令和7年06月17日(火)
昨日、デスクトップのパソコンの音声不良解決 → メールの開通出来ず → 100円ショップで切り絵関係の値段調査
昨日は久しぶりに朝から太陽が出て、ほぼ一日中晴れの良い天気でした。
気温も上がり蒸し暑い一日でした。
デスクトップのパソコンの音声に関する疑問はスピーカーを接続することで解決しました。
これで動画の編集はできることになりました。
大きく前進です。
次にメールが普通のため業者とやり取りを1時間以上やりましたが解決できませんでした。
非常にくたびれました。
夕刻は、100円ショップで切り絵のための調査を兼ねてウォーキング60分でした。
これで皆さんへ説明ができることになります。
昨夜はくたびれのため、夕食後早々に就寝しました。
本日も朝から太陽が出ております。
暑くなりそうです。
不適切点呼、3年前に内部通報 「違反ない」対策取らず 日本郵便
朝日新聞の記事です。
運転手への不適切な点呼の横行が発覚した日本郵便が、2022年以降に点呼の未実施などの内部通報を受けながら事実認定せず、対策を取っていなかったことがわかった。
全国的な問題発覚直後の今年3月、一転して内部通報の内容を認めたが、国土交通省の監査を受け、トラックなど運送事業の許可を取り消されることになった。(以下、省略)

日本郵便の点呼違反は許されません。
習慣ということは何事においても怖いことです。
石破首相、17日にトランプ氏と会談へ 関税交渉での一致が焦点
朝日新聞の記事です。
主要7カ国首脳会議(G7サミット)に出席するためカナダを訪問中の石破茂首相は日本時間17日(現地時間16日)、トランプ米大統領と会談する。
首相とトランプ氏の対面での首脳会談は、首相が米ワシントンを訪れた今年2月以来、2回目。
日米関税交渉について、双方の一致点が見いだせるかが焦点となる。(以下、省略)

関税に関する合意は難しいと思います。
どのようになるか見守りたいと思います。

主要7カ国首脳会議(G7サミット)のため、カルガリー国際空港に到着した石破茂首相と妻の佳子さん
=2025年6月15日午後6時11分、カナダ・アルバータ州、角野貴之撮影
佳子さまの動画、「削除は困難」とX側が回答 宮内庁が明かす
朝日新聞の記事です。
ブラジルを公式訪問していた秋篠宮家の次女、佳子さまが同国内を民間機で移動中に撮影された動画がX(旧ツイッター)に投稿された問題で、宮内庁は、X社から「ポリシー(指針)上、削除を含む対応は困難」という回答があったと16日に明らかにした。
投稿が同社の指針に違反していないかについて宮内庁が問い合わせたのに対し、15日に回答があったという。(以下、省略)

どのような内容なのかわかりませんが、問題になるような内容なのでしょうか。
動画は怖いものです、普段誰が狙っているかわかりません。

リオデジャネイロ植物園の日本庭園で、説明を聞きながら笑顔を見せる秋篠宮家の次女佳子さま
=2025年6月13日午前9時54分、ブラジル・リオデジャネイロ、井手さゆり撮影
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


砂漠化および干ばつと闘う国際デー(6月17日 記念日)

 1995年(平成7年)1月の国連総会で制定。国際デーの一つ。英語表記は「World Day to Combat Desertification and Drought」。
    
      United Nations
 1994年(平成6年)のこの日、「国連砂漠化防止条約」(United Nations Convention to Combat Desertification:UNCCD)が採択された。砂漠化と干ばつへの理解と関心を深め、砂漠化防止に向けての活動を呼びかけ、国際協力の必要性を改めて考える日である。
 砂漠化は、乾燥した土地の劣化であり、主に人間の活動と気候変動によって引き起こされる。砂漠化の原因には、木材や薪、耕作のために行われる森林の大規模な伐採、熱帯雨林における焼畑農業、集中的な農業による土壌の栄養素の枯渇などが挙げられる。
 砂漠化と土地の劣化による影響は、地表の3分の1に及び、100ヵ国以上、10億もの人々の暮らしや発展を脅かしている。長期にわたる干ばつや飢饉により土地を捨て去ることを余儀なくされた人も多く存在し、環境問題により移住を強いられた人々はすでに2400万人に上るとされている。
 持続可能な開発や生態系の保全のためにも、植林による木の再生と水資源の確保、防風林を利用した土壌の固定、水の節約や再利用などの対策が必要である。この日を中心として、国際協力に関する会議や懇談会、セミナー、展示会などが開催される。

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