令和7年06月18日(水)
昨日、サロンの会の動画編集に集中しました → デスクトップのパソコンが立ち上がりません
昨日も朝から太陽が出て、一日中晴れの良い天気でした。
気温も上がり蒸し暑い一日でした。
暑いので一切外には出ませんでした。
パソコンの一日でした。
サロンの会の動画編集に集中しました。
デスクトップのパソコンでの編集ができるところまでで中止しました。
そこでデスクトップのパソコンを立ち上げたところエラーが出ました。
リカバリーしようと考えたのですが、無駄でした。
本日対応を考えてみたいと思います。
本日も朝から太陽が出ております。
外の作業を考えておりますが、無理はしないようにしたいと思っております。
トランプ氏、日本と合意したくないの? 矛盾満載の関税発言の真意は
朝日新聞の記事です。
日米関税交渉は16日、カナダで開いた首脳会談でも合意できなかった。
今後も閣僚級の協議が続くことになるが、トランプ大統領は日本との早期合意に、なお期待感を持っているとみられる。
一方で、自らの発言が、合意をむしろ遠ざけている面もある。(以下、省略)

日本は米国に振り回されているように思います。
トランプ氏は会議を中座して帰国しました。

首脳会談に臨む石破茂首相(中央右)とトランプ米大統領(中央左)
=2025年6月16日午後1時、カナダ西部カナナスキス、内閣広報室提供
老いる団地建て替え、商店街活性化、孤独死…多摩ニュータウン再生は
朝日新聞の記事です。
多摩ニュータウンで入居が始まってから半世紀あまり。
少子高齢化とともに、建物の老朽化も進んだ街は、日本社会の縮図ともいわれる。
長く住む高齢者も、新たに来た若い世代も暮らしやすいまちづくりを、どのように進めればいいのか。
東京都は4月、再生に向けた新たな方針を打ち出したが、課題は山積している。(以下、省略)

多摩ニュータウンは当時注目されました。
しかし今は老朽化が進み今後どのようにするか課題となっております。

諏訪団地(左手前)と2013年に完成した「ブリリア多摩ニュータウン」
=2025年5月24日午後4時52分、東京都多摩市諏訪2丁目、上田学撮影
大谷翔平の全28球を読み解く 復帰登板でツーシームが占めた割合は
朝日新聞の記事です。
大リーグ・ドジャースの大谷翔平(30)が16日(日本時間17日)、本拠ロサンゼルスでのパドレス戦で、2023年8月23日以来663日ぶりにマウンドに復帰した。
 ドジャースタジアムではキャリア初となる公式戦登板で、1イニングを28球、2安打1失点だった。
登板を終えると、指名打者として試合に出場し続けた。(以下、省略)

久しぶりの二刀流として注目されました。
球場にはファンが大勢押しかけました。
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


持続可能な食文化の日(6月18日 記念日)
 2016年(平成28年)12月の国連総会で制定。国際デーの一つ。英語表記は「Sustainable Gastronomy Day」。
    
         Sustainable Gastronomy Day
 この国際デーは、持続可能な開発の目標を達成するため、持続可能な食文化への人々の意識を高めることを目的としている。
 持続可能な食文化は、農業開発や食の安全、栄養、持続可能な食料生産、生物多様性の保全を促進する役割を果たす。また、地元の生産者とのつながりを作り、貧困の削減や資源の効率的な使用、環境保護、文化的な価値や多様性の保護に貢献する。この日は、これらの役割に注目し、持続可能な食文化の必要性を強調するための日である。
 国連総会や国連教育科学文化機関(UNESCO)、国連食糧農業機関(FAO)は、加盟国や国連機関、その他の国際機関や地域機関と協力して、この国際デーを促進するよう働きかける。

元へ戻る   日記の目次へ   トップページへ