令和7年06月27日(木)
昨日、北海道旅行より帰宅しました
昨日、午後3時過ぎに北海道旅行より帰宅しました。
雨にあわず恵まれた旅行でした。
直樹君、律子、咲希ちゃんに会ってきました。
旅行中はコンビニエンスストアの弁当を食べました。
毎食ごとに缶酎ハイを飲みました。
聡慧は果たして旅行中ゆっくりできたのでしょうか。
私は思うとおりにマイペースでやってきました。
しかしやはり我が家が最高です。
帰宅してようやく自分のペースに戻すことができました。
本日は朝から太陽が出ております。
朝方、屋上よりキュウリ3本トマト4個を採取しました。
マンション修繕会議になりすまし男 「あなた誰ですか」問われ逃げた
朝日新聞の記事です。
首都圏のマンションの一室で、住民や管理会社従業員らが集まり、テーブル越しに向き合っていた。5月17日、土曜日の午後。
大規模修繕のための委員会の会合だった。
 開始から30分近く。
住民の1人が出席者の1人について、こう切り出した。
「居住者とは違うんじゃないかという情報が私のところに来ている。今日確認してもらいたい」
 名指しされた男は「誰のどういう話。僕からしたらすごい心外なんですけど」と返した。
他のメンバーも驚き、会議はざわついた。(以下、省略)

本日の新聞の1面のトップ記事です。
逃げた男は業者だったそうです。
家宅侵入罪で漬かなったようです。

首都圏のマンションの大規模修繕委員会に、住民になりすまして参加した男。
呼び止められ、走って逃げた
=2025年5月17日、首都圏のマンション、関係者撮影(マンションの敷地部分にモザイクをかけています)
「家族が崩壊、日本は滅亡」夫婦別姓反対を自民に迫った保守系団体
朝日新聞の記事です。
先の通常国会で選択的夫婦別姓の導入をめぐる議論は各党の溝が埋まらず採決は見送られた。
賛否が割れていた自民党は、参院選への影響を懸念し、党としての意見集約すら見送った。
この間、いわゆる保守系団体が党に対し、制度導入の阻止に向けた働きかけを続けていた。(以下、省略)

夫婦別性問題は私には分かりません。
どの様に落ち着くのでしょうか。

別姓制度の問題点を学ぶ勉強会=2025年5月11日午後2時46分、岡山市内、笹山大志撮影
米GDP0.5%マイナス成長 頼みの個人消費が急減速 1〜3月期
朝日新聞の記事です。
米商務省が26日発表した2025年1〜3月期の実質国内総生産(GDP、季節調整済み)の確定値は、年率換算で前期(24年10〜12月期)比0.5%減だった。
5月に公表された改定値の0.2%減からマイナス幅が拡大した。
GDPの約7割を占めるとされる個人消費の大幅な引き下げが響いており、米国経済の先行きは不透明感を増した。(以下、省略)

米国でGDPがマイナスであったといいます。
そのように経済が落ち込んでいるのでしょうか。
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


零細・中小企業デー(6月27日 記念日)
 2017年(平成29年)4月の国連総会で制定。国際デーの一つ。英語表記は「Micro-, Small and Medium-sized Enterprises Day:MSME Day」。
    
        Micro-, Small and Medium-sized Enterprises Day
 零細・中小企業の重要性を認識し、これらの企業を支援するための意識と行動を高めることが目的。
 零細企業、中小企業の定義は国や業種によって異なる。例えば、日本では「零細企業」は「経営規模の極めて小さな企業」を意味するが、法的には「小規模企業者」という区分に該当し、卸売業・サービス業・小売業では従業員の数が「5人以下」、製造業・建設業・運輸業・その他の業種では「20人以下」となっている。
 日本では300人未満、ヨーロッパ連合(EU)では250人未満の従業員を擁する零細・中小企業は、世界中のほとんどの経済の基幹であり、発展途上国において重要な役割を果たしている。零細・中小企業の数は全企業の90%以上に上り、雇用者の60〜70%、国内総生産(GDP)の50%を占めるとされる。
 零細・中小企業は、世界中で重要な雇用と所得創出の機会と責任を担っており、貧困緩和と開発の主要な原動力として認識されてきた。これらの企業は女性・若者・貧困家庭の人など、弱い立場の労働者を多く採用する傾向にある。また、農村部ではこれらの企業が唯一の雇用の源となることもあり、安全や安心を確保するセーフティーネットを提供すべきとしている。

元へ戻る   日記の目次へ   トップページへ