令和7年06月30日(月)
昨日、老人会の「切り絵」の準備をしました
昨日も朝から太陽が出て、一日中晴れの良い天気でした。
老人会の「切り絵」の準備をしました。
皆さんは簡単に申し込みをしましたが、2〜3回では終わらないように思います。
準備のためいろいろと時間がかかりました。
とにかく皆さんの意見の通り進めたいと思います。
そのための準備のための時間がずいぶんとかかりました。
夕刻は買い物(オーケーで焼酎)を兼ねてウォーキング60分でした。
ゆっくり歩きましたが、汗でびっしょりになりました。
健康であるからと考え、プラス思考です。
道路側前の新築宅へ移転がありました。
本日も朝から太陽が出ております。
朝方キュウリ2本とミニトマト6個とりました。
日本産水産物の輸入、中国が一部再開 福島県など10都県はなお禁止
朝日新聞の記事です。
中国の税関総署は29日、東京電力福島第一原発の処理水放出を機に禁止していた日本産水産物の輸入について、「一部を再開する」と発表した。
福島県など10都県は引き続き、輸入禁止のままにするとしている。(以下、省略)

中国は慎重に進めております。
早く仲直りをしてほしいものです。

2023年8月23日、中国・上海であった国際漁業博覧会で展示された日本の水産物=井上亮撮影
宇宙ビジネスはスペースX独走 日本の戦略は?識者「狙いは二番手」
朝日新聞の記事です。
H2Aの20年以上の歴史の中で、転換点は2003年の6号機の失敗に加え、08年の宇宙基本法の制定だ。
防衛目的の利用に道を開いた。
 失敗した6号機に搭載されていたのが、情報収集衛星だった。
安全保障に関わる衛星の打ち上げを他国に依存するような状況にならないために、国の能力として自立的な打ち上げ能力を維持しなくてはならないという機運が高まった。
技術開発としてだけではなく、どう戦略を立てていくのか、再度考え直す機会となった。
その流れに加え、宇宙基本法の制定で、安全保障分野を重視するようにもなった。(以下、省略)

H2Aは最後の打ち上げに成功し98%の成功率でした。
高額なロケットでしたが、失敗は1度だけでした。

2001年8月29日に打ち上げられたH2Aロケット初号機。初号機のフライトを示す「F1」の文字が見える=JAXA提供
新築マンション200室、全て民泊 開業も運営も簡単「ほぼホテル」
朝日新聞の記事です。
部屋数は200室以上、14階建て新築マンションを丸ごと民泊に――。
 大型ホテルのような民泊施設が、大阪市の認定を受けて今月30日に開業する。
 これほどの規模は「想定していなかった」と市の担当者。
 インバウンド(訪日外国人客)需要の拡大とともに、民泊が大規模化した背景を探った。(以下、省略)

マンションがホテルに変わったといいます。
その方が利益はあるのでしょうが、どんなものでしょうか。

特区民泊の開業に反対する署名を募る文書。
2万筆を超える署名が集まった
=武井風花撮影(画像の一部にモザイクをかけています)
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


国際小惑星デー(6月30日 記念日)
 2016年(平成28年)12月の国連総会で制定。国際デーの一つ。英語表記は「International Asteroid Day」。
     
     International Asteroid Day
 1908年(明治41年)6月30日、ロシア・シベリアのツングースカ上空で隕石が爆発した。この爆発により強烈な空振が発生し、半径約30〜50kmにわたって森林が炎上し、約2150平方キロメートルの範囲の樹木がなぎ倒された。近くに村落がなかったため、死者は報告されていないが、1000km離れた家の窓ガラスも割れた。爆発によって生じたキノコ雲は数百km離れた場所からも目撃され、イルクーツクでは衝撃による地震が観測された。
 このツングースカ大爆発は、記録された歴史の中で小惑星による地球最大の影響であった。この国際デーは、ツングースカ大爆発の日付に由来し、小惑星衝突の危険性について一般の人々の意識を高めることを目的としている。また、小惑星衝突から私たちの地球・家族・地域社会、そして未来の世代を守るために何が出来るかを学ぶために行動する日である。
 地球の上空には小惑星など多数の天体が通過している。古くは、約6550万年前にメキシコ・ユカタン半島に直径10kmの小惑星が秒速10〜20kmという猛スピードで衝突した。これにより直径約150km・深さ30kmの巨大クレーターが形成され、放出されたちりが数ヵ月から数年間太陽光を遮り、地球の気候を大きく変え、大型の恐竜を絶滅させたと考えられている。

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