令和7年07月01日(火)
本日より7月(文月)です 
昨日、切り絵の見本作り → 電験問題の法規 → ウォーキング  → 聡慧は筋トレ
昨日も朝から太陽が出て、一日中晴れの良い天気でした。
湿度はなかったようですが、暑い一日でした。
そのため日中は外へ出ず、切り絵とパソコンでした。
午後、聡慧はルネサンスで筋トレでした。
切り絵の見本作りを途中までやりました。
またパソコンで電験問題の法規の作成を続けました。
どちらも少々気の重い感じをいだきました。
聡慧より依頼されていた包丁研ぎをしました。
よく切れるようなったとうれしい返事がありました。
夕刻は買い物(オーケー)を兼ねてウォーキング60分でした。
氷かきのシロップを買いました。
帰宅後、イチゴの水やりおよびサツマイモの挿し木へ水をたっぷりやりました。
その後、屋上の菜園の水やり及び苗木の支えをしました。
汗でびっしょりになりましたが、入浴後おいしいアルコールを飲みました。
本当に健康っであることに感謝です。
本日も朝から太陽が出ております。
キュウリとミニトマトをセットしました。
給料から引かれる所得税・住民税・社会保険料…あなたのお金はどこへ
朝日新聞の記事です。
会社員などであれば、給料から天引きされる所得税や住民税、そして社会保険料……。
加えて買い物をすれば消費税の負担もあります。
私たちの負担するお金のうち140兆円近くは、社会保障費に充てられています。
その8割超を占めるのが年金、医療、介護です。
私たちが負担したお金はどう動いているのでしょうか。(以下、省略)

年金生活者はもらった金で生活しております。
全て天引きされておりますので何が何だか分かりません。
生、岸田、茂木3氏が会食 3月から定例化、参院選など意見交換か
朝日新聞の記事です。
自民党の麻生太郎最高顧問、岸田文雄前首相、茂木敏充前幹事長が30日夜、東京都内の日本料理店で会食した。
参院選の情勢などについて意見を交わしたとみられる。
 3氏は2021年発足の岸田政権で中枢を担い、「三頭政治」と呼ばれた。
一方、岸田氏が主導した派閥解散や昨秋の総裁選の対応などで意見が割れ、確執も生まれた。
 3氏での会食は石破政権発足後で3回目。
今年3月から月1回程度で定例化したが、3氏の溝は埋まりきっていないのが現状だ。(以下、省略)

何を話し合ったか分かりません。
きっと参院選についての話し合いであったものと思われます。

会食へ向かう自民党の麻生太郎最高顧問=2025年6月30日午後6時10分、都内、神野勇人撮影
底上げ策実現で、あなたの年金はいくらに? 年齢・性別の厚労省試算
朝日新聞の記事です。
年金関連法案をめぐり、政府が制度改正の目玉としていた基礎年金の底上げ策が、修正協議で法案に「復活」することになった。
底上げ策によって、将来的に厚生年金の受給者を含む99.9%の人の年金受給額が増えるとされる。
実際にどのくらい増えるのか。(以下、省略)

増えたとしても物価上昇分は取り戻せません。
年金生活者にとっては重要なことです。
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)



半夏生(7月2日頃 雑節)

 「半夏生(はんげしょう)」は、「雑節」の一つで、「半夏(はんげ)」という生薬のもとになるサトイモ科のカラスビシャク(烏柄杓)が生える頃。
    
           カラスビシャク
 また、一説にはカタシログサ(片白草)とも呼ばれるドクダミ科のハンゲショウ(半夏生・半化粧)という草の葉が名前の通り半分白くなって化粧しているように見える頃ともされる。
    
          ハンゲショウ
 七十二候の一つ「半夏生(はんげしょうず)」から作られた暦日で、かつては「夏至」(6月21日頃)から数えて11日目としていたが、現行暦では定気法で太陽黄経が100度のときで、近年では7月1日または7月2日となる。年によって異なり、2024年(令和6年)は7月1日(月)である。
 この頃に降る雨を「半夏雨(はんげあめ)」と言い、大雨になることが多い。農家にとっては大切な節目の日で、この日までに「畑仕事を終える」「水稲の田植えを終える」目安で、この日から7月7日の「七夕」頃までの5日間は休みとする地方もある。
 また、この日は天から毒気が降るとも言われ、井戸や泉に蓋をして毒気を防いだり、この日に採った野菜は食べてはいけないとされたりした。
 香川県地方の農家では農繁期が一段落した半夏生の頃にうどんを食べて、労をねぎらう習慣があり、7月2日は「うどんの日」となっている。また、関西地方では夏バテ防止や田んぼの苗が蛸(タコ)の足のようにしっかりと根付くことを願いタコを食べる風習があり、7月2日は「タコの日」にもなっている。

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