令和7年07月15日(火)
昨日、電験の問題の機械のアップの準備が完了しました
昨日はどんよりと曇った朝を迎えました。
その後太陽が出てきましたが、曇りも多く不安定な一日でした。
昨日朝方、屋上の南側菜園のキュウリの木の剪定をしました。
二日ばかり様子を見て、撤去するつもりです。
一生懸命に働いてくれたので申しわけない気持ちでいっぱいです。
パソコンの一日でした。
電験の問題の機械のアップの準備が完了しました。
残りは法規です。
じっくりと取り組んでいきたいと思います。
夕刻は買い物(オーケー)を兼ねてウォーキング60分でした。
台風の余波の風があり涼しかったのですが汗でびっしょりになりました。
本日はどんよりと曇った霧雨の朝を迎えました。
本日は一日中雨が降るようです。
参政党、比例区で勢い 東京選挙区ではトップ 朝日終盤情勢調査
朝日新聞の記事です。
朝日新聞社が7月13、14両日に行った参院選の終盤情勢調査では、比例区での参政党の勢いが鮮明になった。
政権に不満を持つ層の支持を、参政が取り込んでいる構図が垣間見える。
3、4両日に行った序盤調査では、全体の6割近くを占める内閣不支持層の投票先は参政18%、国民民主党17%、立憲民主党16%、自民党15%と分散していたが、終盤では自民が11%に減らし、立憲、国民が横ばいの一方、参政は22%に増やした。(以下、省略)

投票日が近付いてきました。
与党の半数割れが確実のようです。
コメ5キロ3602円、7週連続↓ 備蓄米と銘柄米の価格差際立つ
朝日新聞の記事です。
6月30日〜7月6日に全国のスーパー約1千店で売られたコメ5キロの平均価格は税込み3602円で、前の週より70円(1.9%)安く、7週連続で下がった。
政府が随意契約によって放出した「格安備蓄米」の流通量が増え、米価全体の下落が続くものの、値下がりの勢いは鈍った。(以下、省略)

備蓄米が出回ってきたため米の価格が低下しております。
これからもさらに下がるものと思われます。
ち=「ti」→「chi」に ローマ字のつづり方70年ぶりに変更へ
朝日新聞の記事です。
ローマ字のつづり方が70年ぶりに変更される。
国の文化審議会が14日、変更する答申案を決定した。
「ち」はこれまでの「ti」から「chi」となるなど、英語のつづりに近い「ヘボン式」をベースにした案となった。
 ローマ字のつづり方は主に2種類ある。
一つは1937年の「内閣訓令」で定められた訓令式で、「ち」を「ti」、「じゅ」を「zyu」とするように、日本語の50音図にもとづいて子音と母音を規則的に配置するものだ。
もう一つはヘボン式で、「ち」は「chi」、「じゅ」は「ju」となる。
戦後、連合国軍総司令部(GHQ)が駅名などの表示に用いたため身近な存在となった。(以下、省略)

ローマ字のつづり方が変更されるという。
私にとってはどうでもいいのではないかと思う次第です。

1939年ごろの国鉄東海道線(当時)の西之宮駅の表示板。
ローマ字は戦前から使われており、この駅名表示は訓令式の「NISINOMIYA」となっている。
以前はヘボン式でHが入った「NISHINOMIYA」と書かれていたのが問題となり、
塗りつぶした上で書き改められたという。
鉄道のローマ字表記は、敗戦後に連合国軍総司令部の指示によりヘボン式に戻された
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


お盆・盂蘭盆会(7月15日 年中行事)
 「お盆(ぼん)」または「盂蘭盆会(うらぼんえ)」は、先祖の霊を祀る行事。元々は仏教行事に由来する。
 胡瓜や茄子で牛や馬の形を作りお供えする。これは先祖の霊が馬に乗り、牛に荷物を引かせて帰ってくると信じられていたことによる。
 7月15日を中心に行われる行事で、13日の夜に霊の「迎え火」、15日または16日に「送り火」で送る。魂祭(たままつり)、精霊会(しょうりょうえ)ともいう。月遅れの8月15日や旧暦7月15日に行う地方もある。
 仏教用語の「盂蘭盆」の省略形として「盆」または「お盆」という。「盆」とは文字どおり、本来は霊に対する供物を置く容器を意味していたが、供物を供え祀られる精霊の呼称となり、盂蘭盆と混同されて習合したともいう説もある。現在でも精霊を「ボンサマ」と呼ぶ地域がある。

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