令和7年07月16日(水)
昨日、ケーヨーデーツーで「大根の種」「キュウリの苗2本」を購入 
昨日、電験の問題の機械の問題に不備が見つかり修正し、アップの準備が完了

昨日は朝から霧雨が降りながら強い風が吹いておりました。

一時雨は上がりましたが、ほぼ一日中雨が降りました。
雨が止んだすきを見て、ケーヨーデーツーへ「大根の種」「キュウリの苗」を目指して購入に向かいました。
種はもっとも安いもの、キュウリの苗も98円の安物2本を買ってきました。
キュウリの苗は早速屋上に植えました。
雨のため夕刻のウォーキングはやめました。
パソコンの一日でした。
電験の問題の機械の問題に不備が見つかりましたので修正し、アップの準備が完了しました。
法規の問題も同様な不備が見つかり、これから修正します。
雨が降り続く、陰気な日が続き精神的にくたびれました。
本日は薄曇りの朝を迎えました。
ミニトマト、ナス、キュウリをゲットしました。
日本生命社員、出向先の銀行情報を不正持ち出し 「逆流厳禁」で共有
朝日新聞の記事です。
日本生命保険から三菱UFJ銀行に出向していた社員が、同行の内部情報を無断で持ち出し、日生の営業部門が営業に利用していたことがわかった。
持ち出された資料には保険商品の販売戦略などが記されており、銀行側への「逆流厳禁」という印を付けて社内で共有していた。
 不正競争防止法が禁じる「営業秘密の侵害」にあたる恐れがあり、生保業界でこうした不正が判明するのは初めて。(以下、省略)

本日の新聞の1面のトップ記事です。
機密情報を持ち出すことは禁じられております。
管理することは難しいので、他にもあることではないでしょうか。

「逆流厳禁」と注意書きした上で日本生命保険内で共有された三菱UFJ銀行の内部資料
=2025年7月15日、友永翔大撮影(画像の一部を加工しています)
参政・さや氏が引き離す 自公共立の4氏やや先行 東京・終盤情勢
朝日新聞の記事です。
7月20日投開票の参院選について、朝日新聞社は13、14日、全国の有権者を対象に電話とインターネットによる情勢調査を行い、取材で得た情報も加え、終盤情勢を探った。
東京選挙区(改選数6、補欠選欠員1)の情勢は次の通り。(敬称略)(以下、省略)

選挙が迫ってきました。
各政党ともに最後の追い込みに入っております。
 
消費税はなぜ嫌われるのか 日本で強い抵抗感、背景に「不幸な歴史」
朝日新聞の記事です。
数ある税のなかでも、消費税は「負担することに抵抗を感じる」税金として、真っ先に名前が挙がる。
それだけ身近という面はあるが、なぜ嫌われやすいのだろうか。
 「日本の消費税が歩んできた『不幸な歴史』が背景にある」。
埼玉大学の高端正幸教授(財政学)は、こう指摘する。(以下、省略)

 日本は戦後、所得税を中心とした税制だった。急速に増えた「会社員」の負担感は重く、高度成長期に税収が増えると政府は所得税を減税することで還元した。高端教授は「日本は減税による還元の時期が長く、税の負担と、公共サービスの充実などの給付をセットで考える体験が欠けていた」と話す。

「売上税反対」のデモ行進の準備をするブティック経営者ら
=1987年3月3日、東京・原宿
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


後の薮入り(7月16日 年中行事)
かつての奉公人の休日。
 かつて町屋(商家)などに住み込んで奉公していた丁稚や女中などの奉公人が、主家から休暇をもらい実家へ帰ることのできた日。正月の「藪入り」(1月16日)に対して、お盆の休暇を「後の薮入り」という。江戸時代、奉公人たちは毎年1月16日と7月16日の2日しか休みがもらえないのが一般的であった。

元へ戻る   日記の目次へ   トップページへ