令和7年07月18日(金)
昨日、屋上の菜園のキュウリ2本を撤去しました
昨日は久々に太陽が出ました。
昨日はどんよりと曇った朝を迎えました。
その後太陽が出てきて少し暑さが戻りました。
しかし時々強い風が吹きあまり暑さは感じませんでした。
昨日、屋上の菜園のキュウリ2本を撤去しました。
本当によく働いてくれましたので、気の毒に思いつつ撤去しました。
日中は、パソコンのいつもホームページを担当している「SONY」の整理をしました。
段々と年期が入り古株主となりました。
私が生きている間働いてくれることを願っております。
夕刻は買い物(オーケー)を兼ねてウォーキング60分でした。
適度に風は吹いており快適でしたが、汗でびっしょりになりました。
健康であることに感謝です。
本日は朝から太陽が出ております。
本日は、ミニトマトのみゲットです。
偽情報追うSNS「覆面捜査官」 EU、「おすすめ」のアルゴリズム監視
朝日新聞の記事です。
スペイン南部セビリア市内にある、かつて万博で使われた茶色いビル。
中に入るオフィスの一室で、男性が机の上のパソコン画面に時折目をやりながら、手にしたスマートフォンでSNSアプリを操作していた。
画面を流れるコンテンツを眺める。
だが「見ている」のは、その背後で動くアルゴリズムだ。(以下、省略)

本日の新聞の1面のトップ記事です。
偽情報を見つけることは容易ではありません。
専門官は経験からこなすのでしょうが、素人にはできません。

「欧州アルゴリズム透明性センター」でSNSを監視する職員
=2025年6月11日、セビリア、牛尾梓撮影
敵基地攻撃用のF15改修、費用見積もり1兆円に 配備も遅れる公算
朝日新聞の記事です。
航空自衛隊のF15戦闘機に、敵基地攻撃能力(反撃能力)を担う「スタンド・オフ・ミサイル」を搭載するための改修や試験などにかかる関連経費について、防衛省が1兆円超と見積もっていることが分かった。
防衛省関係者が明らかにした。
費用の見通しが1.5倍超に膨らむことになり、2027年度としてきた改修機の配備も遅れる公算が大きい。(以下、省略)

戦闘機の必要性も分からない私には無関心なことです。
防衛費の拡大になすがままになっております、

航空自衛隊のF15戦闘機=空自ホームページから
頭に突き刺さったヒグマの牙「もうだめだ」生還を果たした猟師の秘策
朝日新聞の記事です。
北海道の山中で突然、ヒグマに襲われた。
仰向けに倒され、頭に牙が突き刺さる。
血まみれになり、遠のく意識。
だが、とっさにとった行動が命を救った。
ベテラン猟師が九死に一生を得た体験を語った。
 北海道岩見沢市に住む原田勝男さん(83)がヒグマに襲われたのは、今から23年前の11月1日のことだった。(以下、省略)

ヒグマに襲われ、いったんは気を失った猟師の原田勝男さん。それでも生還を果たした現実に、医師は「本当に奇跡。あんたは化け物だ」と驚いたそうです。記事では、その「奇跡」までの出来事を詳細に語ってくれています。

2021年6月、箱形のわなで捕獲した雄のヒグマ。
推定で13歳、体重280キロだった
=北海道岩見沢市、ファーミングサポート北海道提供
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


ネルソン・マンデラ国際デー(7月18日 記念日)
 2009年(平成21年)11月の国連総会で制定。国際デーの一つ。英語表記は「Nelson Mandela International Day」。
    
           Nelson Mandela International Day
 この日は「マンデラデー」(Mandela Day)とも呼ばれる。
 日付は、南アフリカ共和国の政治家で、反アパルトヘイト運動を主導したネルソン・マンデラ(Nelson Mandela、1918〜2013年)の誕生日に由来する。
    
      ネルソン・マンデラ
 ネルソン・マンデラがアパルトヘイト政策と闘った「67年」を記念し、世界中の人々に対して、社会奉仕活動を行うなど、誰かの幸せのために「67分」の時間を費やすことを提案している。
 ネルソン・マンデラは、反アパルトヘイト運動により反逆罪として逮捕され、27年間に渡り刑務所に収容された。釈放後、アフリカ民族会議(ANC)の副議長に就任。その後、議長に。南アフリカ共和国の政治家フレデリック・デクラーク(Frederik de Klerk、1936〜2021年)と共にアパルトヘイトを撤廃する方向へと南アフリカを導き、1994年(平成6年)に大統領に就任。民族和解・協調政策を進め、経済政策として復興開発計画(RDP)を実施した。
 また、ネルソン・マンデラは、アパルトヘイト体制を平和的に終結させ、新しい民主的な南アフリカの礎を築いたとして、フレデリック・デクラークと共に1993年(平成5年)にノーベル平和賞を受賞した。

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