令和7年07月21日(月)
昨日、選挙の後 → 元町図書館で図書を借りました
昨日も朝から太陽が出て、気温も上がり蒸し暑い一日でした。
この暑さは当分の間続きそうです。
健康に留意して過ごしたいものです。
パソコンの一日でした。
YouTubeを見ながらの一日でした。
老人会のための切り絵の準備をしました。
皆さんがどこまでやるかしれませんが、準備だけはしました。
このような生活ではだめだと考え、久しぶりに元町図書館で図書の貸し出しをしました。
ボケ防止だけはしっかりと押さえておきたいと思っております。
といいながら、昨晩は晩酌で焼酎を1杯多く飲みました。
今その反省をしながらパソコンに向かっております。
このごろ父母のことを時々考えるようになりました。
もっと頑張らなければいけないと思うのです。
せめてボケないで聡慧に迷惑をかけないため、自分のことは自分でするように努めたいと思ったおります。
本日も朝から太陽が出ております。
室内の温度計が30度を指しているように、蒸し暑い朝を迎えました。
本日も蒸し暑い一日となりそうです。
ミニトマト、ピーマンをゲットしました。
自民・公明大敗、参院でも過半数割れが確実に 石破首相は続投の意向
朝日新聞の記事です。
第27回参議院選挙は20日に投開票され、自民党と公明党は計50議席に届かず、参院全体の過半数(125議席)を割り込むことが確実となった。
衆院に続き、参院でも少数与党となったが、石破茂首相(自民党総裁)は続投する意向を表明した。
野党は立憲民主党が改選議席を維持する可能性がある。
国民民主党は改選議席から4倍となり、参政党は伸長し12議席を確実にした。(以下、省略)

本日の新聞の1面のトップ記事です。
本日の朝刊は選挙一色でした。
自公が大敗しこれからの政治が注目されます。
立憲、揺らぐ「野党の盟主」の座 幹部「消極的な受け皿にしか……」
朝日新聞の記事です。
立憲民主党は与党の改選過半数割れを「最低限の目標」、非改選を含む全体の過半数割れを「より高い目標」に設定。
次期衆院選での政権交代に向け攻勢をかけた。
 「民意は石破内閣に不信任を突きつけた」。
立憲の野田佳彦代表は20日夜、テレビ東京の番組で語気を強めた。
だが、改選22議席からの上乗せは思うように果たせず、その内情は複雑だ。(以下、省略)

立憲民主党が伸びず足踏みしました。
野党がまとまることは考えられず、今後の流れがどのようになるのでしょうか。

開票センターに入る立憲民主党の野田佳彦代表(中央)
=2025年7月20日午後9時45分、東京・永田町の党本部、吉本美奈子撮影
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


海の日(7月第3月曜日 国民の祝日)
 1876年(明治9年)、明治天皇の東北地方巡幸の際、それまでの軍艦ではなく、灯台巡視船「明治丸」により航海をされ、7月20日に横浜港に帰着された。
    
            国民の祝日
 これを記念して1941年(昭和16年)に当時の逓信大臣・村田省蔵(むらた しょうぞう)の提唱により7月20日が「海の記念日」に制定された。
 その後、1995年(平成7年)に「国民の祝日」の一つとして7月20日が「海の日」に制定され、翌1996年(平成8年)から実施。さらに、2003年(平成15年)の祝日法改正(ハッピーマンデー制度)により、日付が7月の第3月曜日となった。
    
          海の見える風景
 「海の日」は「海の恩恵に感謝するとともに、海洋国日本の繁栄を願う」ことを趣旨としている。世界の国々の中で「海の日」を国民の祝日としている国は唯一日本だけとされる。
 また、7月20日から31日までの12日間を「海の旬間(じゅんかん)」、7月1日から31日までの1ヵ月間を「海の月間」としており、「海の日」を中心として「海フェスタ」をはじめ、全国各地で海に関する様々なイベントが実施される。
 上記の「明治丸」は灯台巡視船として日本政府がイギリスに発注した汽船で、現在は国の重要文化財に指定され、東京海洋大学の構内に保存されている。
 「海の日」の日付は以下の通り。
2016年7月18日(月)
2017年7月17日(月)
2018年7月16日(月)
2019年7月15日(月)
2020年7月23日(木)
2021年7月22日(木)
2022年7月18日(月)
2023年7月17日(月)
2024年7月15日(月)
2025年7月21日(月)
 2020年(令和2年)は東京オリンピック・パラリンピックが開催される予定の年であり、交通の混乱を避けるため、開会式・閉会式の前後に祝日を移すことになった。その影響で7月24日(金)の開会式の前日7月23日(木)が「海の日」に変更された。
 ただし、2020年の東京オリンピック・パラリンピックは新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の世界的流行を受けて、開催が延期され、翌2021年(令和3年)に開催された。これに伴い、2021年の「海の日」も開会式の前日7月22日(木)に変更された。
 関連する記念日として、「海の日」に由来して同日は「発泡スチロールの日」「夏チョコの日」「マドレーヌの日」「性教育を考える日」「漁師の日」「水難訓練の日」となっている。

元へ戻る   日記の目次へ   トップページへ