令和7年07月22日(火)
昨日は、読書、島崎藤村の「破壊」の一日でした
昨日も朝から太陽が出て、蒸し暑い一日となりました。
少し動くだけで汗びっしょりとなりました。
洗濯物を干し、布団を上げ、掃除をして汗でびっしょりになりました。
下着を水洗いして、着替えました。
日中は専ら読書の一日でした。
島崎藤村の「破壊」を90ページ読みました。
本日も続きを読むつもりです。
夕刻は買い物(東武ストアー・オーケー)を兼ねてウォーキング60分でした。
汗でびっしょりになりました。
健康であることに感謝です。
と思いますが、異常に汗をかきますので心配です。
本日も朝から太陽が出ております。
ミニトマトをゲットしました。
2回目に植えたキュウリが終わったようです。
議席数確定 自民39、立憲22、国民17、参政14…
朝日新聞の記事です。
参院選は20日、投開票されました。
結果しだいで政局が大きく動く可能性がある中、有権者はどう判断したのか。
投開票日から翌日にかけての開票状況や各陣営の動きをタイムラインでまとめました。(以下、省略)

自民が大幅な減に対して、国民および参政が大幅に伸びました。
今後の運営に大きな変化があるのでしょうか。
晴天の連休、全国で水難事故発生 10人死亡1人心肺停止、2人不明
朝日新聞の記事です。
全国的に晴天となった連休中の20〜21日、各地の海や川で水難事故が相次いだ。
朝日新聞のまとめでは少なくとも10人が死亡、1人が心肺停止、2人が行方不明になった。(以下、省略)

折角の連休中に水難事故とは悲しいことです。
後から考えるとああすればよかったと、反省はつきものです。
日本食よくとる人、抑うつ症状少なく こころが整う栄養成分が多めか
朝日新聞の記事です。
ふだんの食事で、大豆製品や野菜、魚など、伝統的な日本食をよくとる人は、その度合いが高いほど、抑うつ症状が少ない傾向にあるとする研究結果を、国立健康危機管理研究機構などのチームが専門誌で発表(https://doi.org/10.1111/pcn.13842別ウインドウで開きます)した。
 2018〜20年度に、関東や東海地方に本社がある5社の従業員約1万2500人に協力してもらった。
飲酒や睡眠といった生活習慣について尋ねたほか、どんな食品や料理をどのくらいの頻度で食べているか、独自に開発した質問票を用いて聞いた。(以下、省略)

日本食と適度なアルコールが良いようです。
私のように多量のアルコールは禁物です。

伝統的日本食メニューの例。
手前右から時計回りに、夏野菜の焼き浸し、豆腐とシメジとワカメのみそ汁、白米ごはん、梅干しと漬けもの、
納豆、緑茶、ブリの照り焼き
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


大暑(7月23日頃 二十四節気)
 「大暑(たいしょ)」は、「二十四節気」の一つで第12番目にあたる。現在広まっている定気法では太陽黄経が120度のときで7月23日頃。
 「大暑」の日付は、近年では7月22日または7月23日であり、年によって異なる。2025年(令和7年)は7月22日(火)である。
 「大暑」の一つ前の節気は「小暑」(7月7日頃)、一つ後の節気は「立秋」(8月7日頃)。「大暑」には期間としての意味もあり、この日から、次の節気の「立秋」前日までである。西洋占星術では「大暑」が獅子宮(ししきゅう:しし座)の始まりとなる。
 「夏至」(6月21日頃)から約一ヵ月で、快晴が続き、気温が上がり続ける頃。また、一年で最も夏の暑さが盛りを迎える頃なので「大暑」とされる。江戸時代の暦の解説書『こよみ便覧(べんらん)』には「暑気いたりつまりたるゆえんなればなり」と記されている。
    
         汗をかく夏の太陽
 「夏の土用」が「大暑」の数日前から始まり、「大暑」の間じゅう続く。「小暑」あるいは「大暑」から「立秋」までの間が「暑中(しょちゅう)」で、「暑中見舞い」はこの期間内に送る。
 日本郵便が、暑中見舞い用のはがきとして、くじ付きの「かもめ〜る」(夏のおたより郵便葉書)を発売していた。しかし、郵便需要の減少などに伴い2021年(令和3年)に発行を終了し、同年6月から新たに暑中見舞いに使いやすいデザインのくじなし絵入りはがきを販売している。
 「暑中」とは、暦の上で一年で最も暑さが厳しいとされる時期のこと。暦の上では夏の土用の約18日間を「暑中」というが、実際には土用が明ける「立秋」以降も厳しい暑さが続き、これを「残暑(ざんしょ)」という。
 「暑中」や「残暑」の期間に夏バテになる人も多く、暑さを乗り切るために「夏の土用の丑の日」(7月・8月)には鰻(ウナギ)を食べる習慣がある。
 「大暑」の日付は以下の通り。
2016年7月22日(金)
2017年7月23日(日)
2018年7月23日(月)
2019年7月23日(火)
2020年7月22日(水)
2021年7月22日(木)
2022年7月23日(土)
2023年7月23日(日)
2024年7月22日(月)
2025年7月22日(火)
 この「大暑」に由来して、大暑の日、または7月23日が「天ぷらの日」となっている。これも「土用の丑の日」の鰻と同様に、天ぷらを食べて夏を元気に過ごそうというものである。

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