令和7年07月25日(金)
昨日も蒸し暑い一日でした → パソコンと読書
昨日も朝から太陽が出て、蒸し暑い一日でした。
朝方、屋上の農園のミニトマトの剪定及び水やりをしました。
先日種を蒔いた、コマナツナが芽を出しました。
ミニトマトがとにかく異常に成長をして剪定を続けております。
暑いので、パソコンと読書でした。
パソコンは株価が値上がりをして東京エレクトローンの株価も値上がりしがっかりです。
読書は、「破壊」を続けて読んでおります。
本日で読み切ることを予定です。
果たして最後はどのようになるのか、楽しみにしております。
夕刻は買い物を兼ねてウォーキング60分でした。
帰宅すると汗でびっしょりになりました。
健康であることに感謝です。
本日も朝から太陽が出ております。
ミニトマト及びナスをゲットしました。
加速する中堅若手「石破おろし」 すねに傷…表立って動けない重鎮ら
朝日新聞の記事です。
参院選大敗後も続投に意欲を見せる石破茂首相(自民党総裁)。党内では「石破おろし」を実現するため、中堅・若手議員を中心に、両院議員総会の開催を求める動きが加速している。
 「衆院選で負け、参院選でも負け、このまま誰も責任を取らないのはおかしい」「もう首相との信頼関係はなくなっている」――。
24日午後、衆院第1議員会館の一室。
集まった中堅・若手議員ら約10人は口々に首相への不満を述べた。
もともと菅義偉元首相に近い「ガネーシャの会」のメンバーで、一部は昨秋の総裁選で高市早苗前経済安全保障相を支援している。(以下、省略)

石破おろしがあちこちで始まっております。
この動きは治まりそうにありません。
関税合意、防衛装備品で食い違う日米 「追加購入」に日本側は困惑
朝日新聞の記事です。
トランプ関税をめぐる日米協議で、ホワイトハウスが「合意の概要」を文書で公表した。
日本は税率を引き下げてもらうかわりに、米国に巨額の投資を行うだけでなく、米国製の防衛装備品や航空機の購入も約束したとする。
その真相は――。
 トランプ米大統領がSNSに書き込んだ内容に、官邸幹部は「何の話をしているかよくわからない」と真意をいぶかった。(以下、省略)

赤沢氏はどの様な約束をしたのでしょうか。
トランプ氏のにらみつけている顔つきには恐ろしさを感じます。

トランプ大統領(左)と握手する赤沢亮正経済再生相=米政府高官がSNSに投稿した写真から
ロシア極東で旅客機墜落、40人以上死亡か 機体製造から50年近く
朝日新聞の記事です。
ロシア極東アムール州で24日、乗員乗客40人以上を乗せたロシアの小型旅客機「アントノフ24」が墜落した。
タス通信は当局の情報として、全員死亡したとみられると伝えた。
当局は、機体の不具合と、パイロットの操縦ミスの両面で事故原因の究明を進めるとしている。(以下、省略)

機体は製造から50年近く経っているという。
飛行機の事故は死に繋がります。

墜落した旅客機と同型のロシアの航空会社「アンガラ」のアントノフ24=ロシアのSNSから
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


かき氷の日(7月25日 記念日)
 東京都世田谷区若林に事務局を置き、会報の発行やイベントの企画・運営などを行う一般社団法人・日本かき氷協会が制定。
 日付は「かき氷」が別名で「夏氷(なつごおり)」とも呼ばれることから、「な(7)つ(2)ご(5)おり」と読む語呂合わせと、1933年(昭和8年)のこの日、フェーン現象により山形県山形市で当時の日本最高気温40.8℃を記録したこと(日本最高気温の日)にちなみ、かき氷を食べるのにふさわしい日とのことで7月25日が選ばれた。
    
               かき氷
 日本かき氷協会(Japan Kakigoori Association)は、日本の伝統ある食文化「かき氷」の素晴らしさを「まもる」ため、氷業界・かき氷飲食店舗などのかき氷に関わる業種との「つながり」を深め、全国・海外へかき氷の素晴らしさを「ひろげる」ことで、業界全体の更なる発展を目指している。
    
          日本かき氷協会
 また、自由で豊かなかき氷の世界を守り広げていくことを願っている。同協会では、かき氷をもっと知ってもらい、もっと楽しんでもらうために様々なイベントを実施する。
 かき氷について
「かき氷(かきごおり)」とは、氷を細かく削るか、砕いてシロップなどをかけた氷菓。餡やコンデンスミルクをかけたものもある。氷は古くはかんななどで粒状に削ったが、現在は専用の機械を用いる。
 日本以外にも類似のものが各国にある。日本では、夏季に社寺の境内で催される祭礼や縁日において、綿菓子・たこ焼き・焼きそばとともに代表的な縁日物(えんにちもの)の一つであり、夏の風物詩の一つとなっている。
 史実上の記録では、平安時代に清少納言の随筆『枕草子』「あてなるもの」(上品なもの、良いもの)の段に、金属製の器に氷を刃物で削った削り氷に蔓草(つるくさ)の一種である甘葛(アマヅラ)の樹液をかけたとして、「削り氷(けつりひ)にあまづら入れて、新しき金鋺(かなまり)に入れたる」と記述されている。当時のかき氷は小刀で削るもので特権階級しか口にできないものであった。

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