令和7年07月26日(土)
昨日、読書は「破壊」読み終えました → キウイの剪定
昨日も朝から太陽が出て、蒸し暑い一日でした。
このところ毎日蒸し暑い日が続いております。
読書とパソコンの一日でした。
読書は「破壊」読み終えました。
最後はハピーエンドに終わりましたが、回りくどいと思いました。
小説だからそのような展開になるのであろうと思いますが、単純な私にはもう少し短縮してほしいと思いました。
このことは私の読書力のことであることは重々承知しております。
それにしても感動したことは事実です。
パソコンは、東京エレクトローンの株価が少し下がりましたがこれからの値下がりを待つのみです。
夕刻は買い物(オーケー)兼ねてウォーキング60分でした。
30分早めに出て帰宅後、屋上のキウイの剪定をしました。
完ぺきにはできませんでしたが、まあまあということにしておきます。
今年の成果を見て、撤去を考えております。
本日も朝から太陽が出ております。
ミニトマトとピーマンをゲットしました。
関税合意「大きなディール」に温度差 5500億ドル投資の実体は
朝日新聞の記事です。
政府は25日、日米関税交渉の合意の概要を公表した。
米側は相互関税と自動車関税をともに15%にし、日本は経済安全保障での協力や、米国製品の輸入拡大を約束した。
一方、日本が提案した最大5500億ドル(約80兆円)の対米投資をめぐり、「大きなディール(取引)」だとアピールしたい米側と、日本側の認識の差もあらわになった。
しかも、いつ「新しい税率」になるのかも未定だ。(以下、省略)

関税が15%になりましたが、今後日本にとって得策なのかは不明です。
トランプ氏に騙されたのではないかという声もあります。

石破茂首相に訪米の報告をした後、取材に応じる赤沢亮正経済再生相
=2025年7月24日午後6時54分、首相官邸、岩下毅撮影
がん手術の医師、40年に5千人不足 「今の医療継続できない恐れ」
朝日新聞の記事です。
がんの手術を担う消化器外科医が2040年時点で約5千人不足する見込みであることが、関係学会の推計でわかった。
このままでは今のがん医療を継続できなくなる恐れがあるとし、厚生労働省は都道府県に対し、医療機関の集約化などの検討を求める方針だ。(以下、省略)

がんに関わらず医師の不足は叫ばれております。
高齢化が進み医師不足は深刻に考えねばなりません。
「誰が自民を駄目にした」世論頼みの首相、旧安倍派を逆手に打開狙う
朝日新聞の記事です。
 自民党内の「石破おろし」が加速するにもかかわらず、石破茂首相(自民党総裁)の続投への意欲が衰えない。25日には両院議員総会を求める署名が必要な賛同数に達し、党青年局も最後通告を突きつけたが、首相は野党党首らとの会談の場で「辞めません」と明言した。
熱を帯びる首相の発言に側近は「総理はものすごく使命感に駆られている」と驚く。
何が首相を突き動かすのか。(以下、省略)

石破氏の執念が続きます。
このまま持ちこたえることができるのでしょうか。
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


ポツダム宣言記念日(7月26日 記念日)
 1945年(昭和20年)のこの日、アメリカ合衆国、中華民国、イギリスの3ヶ国の首脳が日本に無条件降伏を迫る「ポツダム宣言」をドイツ郊外のポツダムで発表した。
 アメリカ合衆国の大統領はハリー・S・トルーマン(1884〜1972)、イギリスの首相はウィンストン・チャーチル(1874〜1965)、中華民国の主席は蒋介石(1887〜1975)であった。8月14日に日本政府は宣言を受諾し、8月15日に国民に発表された(玉音放送)。9月2日、東京湾内に停泊する米戦艦ミズーリの甲板で、日本政府全権の重光葵しげみつ まもると大本営(日本軍)全権の梅津美治郎うめづ よしじろう及び連合各国代表が、降伏文書(休戦協定)に調印した。

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