令和7年07月28日(月)
昨日、洗濯用のポンプが動かず → ミカンの木の剪定
昨日も朝から太陽が出て、蒸し暑い一日となりました。
朝方、洗濯用のポンプが動かず元のポンプと取り替えて対応しました。
原因をこれから調べたいと思います。
「飢餓海峡」読書の一日でした。
目がくたびれたら仮眠し、読書を続けました。
夕刻は買い物(マイン)を兼ねてウォーキング60分でした。
いつもより30分早めてのウォーキングでした。
帰宅後、飯野さん側のミカンの木の剪定をしました。
予想以上に時間がかかりました。
汗でびっしょりになりました。
これで飯野さん側に迷惑をかけることは取りあえずなくなりました。
今年はミカンの実が全くならず残念でした。
本日も朝から太陽が出ております。
ミニトマトとナスをゲットしました。
石破首相は「辞めるべきだ」41%、「必要はない」47% 朝日世論
朝日新聞の記事です。
朝日新聞社が7月26、27の両日に実施した全国世論調査(電話)で、参院選の結果を受けて石破茂首相が辞めるべきか尋ねたところ、「辞めるべきだ」が41%で、「その必要はない」の方が47%とやや多い結果になった。
よいと思う政権の枠組みとしては、自民、公明両党の連立政権に「野党が加わる」が56%を占め、「いまの野党のみの政権」21%などを上回っ(以下、省略)

本日の新聞の1面のトップ記事です。
石破氏の粘りが続いております。
このまま続くとは思われません。
カモシカに襲われ2人けが 「追い払っても逃げず」 宮城・気仙沼
朝日新聞の記事です。
宮城県気仙沼市三ノ浜の海辺で26日夕方、散歩をしていた男性2人がニホンカモシカに角で突かれ、それぞれ足をけがした。
カモシカが現れることはあるが、「逃げないのは初めて」と驚いている。
 現場は、気仙沼市役所から約4.5キロ南東の鶴ケ浦漁港近く。
26日午後4時ごろ、地元住民の小松一朗さん(74)が愛犬と散歩していると、海に面した市道の真ん中、10メートルほど先に体長約1メートルのニホンカモシカがじっとたたずんでいた。(以下、省略)

カモシカが逃げなかったという。
どうしたのでしょうか、暑さのため頭が狂ったのでしょうか。

小松一朗さんがニホンカモシカの体をたたき、折れた竹
=2025年7月27日午後、宮城県気仙沼市三ノ浜、福留庸友撮影
スズメなど7種の鳥が「絶滅危惧種」並みに減少 気温上昇など影響か
朝日新聞の記事です。
街中でも見かけるごく身近な鳥のスズメ。
4月から8月の繁殖期に多いと3回繁殖し、巣立った幼鳥は、しばらくは親鳥から餌をもらって育つ。
東京・銀座や築地周辺などの都心部でも、あちらこちらで巣立ってまもない幼鳥に餌を与えるスズメの親鳥の姿が見られた。(以下、省略)

そういわれてみれば、このごろスズメをあまり見かけません。
温暖化のためでしょうか、真夏日が続いております。

親鳥からエサをもらうスズメの幼鳥(左下)=2025年6月30日、東京都中央区築地5丁目、小林正明撮影
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


世界肝炎デー(7月28日 記念日)
 2010年(平成22年)5月の世界保健機関(World Health Organization:WHO)の総会において7月28日を「世界肝炎デー」に制定。
 英語表記は「World Hepatitis Day:WHD」。
    
             World Hepatitis Day
 2004年(平成16年)にヨーロッパと中東の患者のグループが10月1日を「国際C型肝炎啓発デー」としたのが始まりで、2007年(平成19年)まで実施された。2008年(平成20年)に世界肝炎同盟(World Hepatitis Alliance:WHA)が5月19日を「世界肝炎デー」に制定した。
 その後、2010年(平成22年)にWHOはウイルス性肝炎(B型肝炎・C型肝炎)の世界的認識を高め、予防・検査・治療を促進すること、患者・感染者に対する差別・偏見を解消することを目的として7月28日を「世界肝炎デー」と定め、肝炎に関する啓発活動などの実施を提唱した。毎年テーマが決められ、この日を中心としてポスター展示や講演会などのイベントなどが実施される。
 7月28日の日付は、B型肝炎ウイルス(HBV)を発見し、後にその診断法とワクチンを開発したアメリカの医学者バルーク・ブランバーグ(Baruch Blumberg、1925〜2011年)の誕生日に由来する。ブランバーグは「感染症の原因と感染拡大についての新しいメカニズムの発見」により1976年(昭和51年)にノーベル生理学・医学賞を受賞した。
 
日本では、肝炎対策基本指針に基づき肝炎対策の総合的な推進を図ることとしている。あらゆる世代の国民が、肝炎の予防・治療に関する正しい知識を持つために情報提供や普及啓発が行われる。また、肝炎患者などが不当な差別を受けることなく、社会において安心して暮らせる環境づくりを目指している。
 肝炎は治療せずに放置すると、肝硬変や肝臓癌、肝不全といった合併症を引き起こす。世界中で毎年150万人もの人がB型肝炎もしくはC型肝炎が原因で死亡しており、その数はエイズによって引き起こされる死亡者数より多いとも言われている。

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