令和7年07月30日(水)
昨日、読書は「飢餓海峡」下巻に入りました
昨日も朝から太陽が出て、蒸し暑い一日となりました。
この暑さがいつまで続くのであろうかと心配しながらの毎日です。
本当に今年は異常な暑さが続いております。
そのため読書とパソコンでした。
パソコンでは東京エレクトローンの株価が安定しておりがっかりです。
読書は「飢餓海峡」後編に入りました。
展開の早さが遅いので少々くたびれております。
完読にはあと3日くらいかかると思いますが、完読したいと思っております。
夕刻は買い物(マイン・オーケイ)を兼ねてウォーキング60分でした。
やはり帰宅後汗でびっしょりになりました。
風呂に入ってあとの晩酌がなによりでした。
とにかくボケないようにしようと努めております。
聡慧に感謝の毎日です。
本日も朝から太陽が出ております。
ミニトマトとナス・ピーマンをゲットしました。
自民若手ら、執行部との全面対決には及び腰? 両院総会へ描けぬ戦略
朝日新聞の記事です。
4時間半にわたる両院議員「懇談会」を開いたばかりの自民党は29日、両院議員「総会」の開催を決めた。
石破茂首相(自民党総裁)に退陣を迫る中堅・若手の署名集めの求めに執行部が応じた格好だが、攻める方も守る方も戦略は描けていない。(以下、省略)

本日の新聞の1面のトップ記事です。
自民党内のもめごとは続いております。
石破氏は最後まで粘り続けることでしょう。
石破首相と豊田章男会長、自動車関税重視の流れつくった45分の会談
朝日新聞の記事です。
4月30日。羽田空港に赤沢亮正経済再生相の姿があった。
米政府との2度目の閣僚級交渉に向かうためだ。
意気込みを問う報道陣に赤沢氏は言った。「ある自動車メーカーは1時間に100万ドルずつ損をしている状況だ。
国益は譲れないが、ゆっくり急ぐ」
 石破茂首相が、トヨタ自動車の豊田章男会長と都内のホテルで会ったのは、その翌日のことだった。(以下、省略)

トヨタ会長が石破氏に強力をしたという。
そこで今回の関税15%にこぎつけたようです。

米国に出発するため羽田空港に到着した赤沢亮正経済再生相(左)
=2025年4月30日、羽田空港、多鹿ちなみ撮影
東電、「51年までの廃炉完了」は維持 専門家「現実性のない目標」
朝日新聞の記事です。
東京電力福島第一原発の本格的な燃料デブリの取り出し開始時期が、後ろ倒しになった。
最難関の作業が遅れることになるが、東電は2051年までとする廃炉完了の目標は維持する考えだ。
 東電福島第一廃炉推進カンパニーの小野明代表は29日の記者会見で「廃炉完了目標時期を否定する状況ではない」と繰り返した。(以下、省略)

デブリの取り出し開始が遅れるようです。
しかし完了は予定を変えないという。
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


国際フレンドシップ・デー(7月30日 記念日)
 2011年(平成23年)7月の国連総会で制定。国際デーの一つ。英語表記は「International Day of Friendship」。
    
             International Day of Friendship
 日本語では「国際友情デー」とも呼ばれる。
 国や文化を超えた友情が、世界平和を促進することを想起する日である。国連はこの国際デーを通して、政府や国際機関、市民社会グループが、相互理解や和解に向けた対話を促進するための取り組みやイベントを実施することを奨励している。
 私たちの世界は貧困や暴力、人権侵害など多くの課題に直面しており、これらは世界の人々の平和や安全、社会的調和を損なうものである。これらの問題に対する根本的な原因の対処が必要であり、それが人間の連帯という共通の精神、つまり最も単純なものは友情である。
 友情を通じて絆を積み重ね、強い信頼関係を築くことにより、永続的な安定を実現するための変化や、より良い世界への情熱や団結を生み出すことができ、全ての人々の安全や安心に貢献することになる。
 なお、「Friendship Day」は世界中の様々な国で実施されており、日付も国により異なる。例えば、パラグアイは7月30日、ブラジルやアルゼンチンは7月20日、アメリカは2月15日となっている。最初の「World Friendship Day」は、1958年(昭和33年)7月30日にパラグアイで設立した「World Friendship Crusade」により提案され、この日7月30日が国際デーの日付として選ばれた。

元へ戻る   日記の目次へ   トップページへ