令和7年08月01日(金)
本日から8月(葉月)です
昨日、久しぶりに本村さんのお嬢さんに会いました
昨日も朝から太陽が出ましたが、気温は上がらず過ごしやすい一日でした
パソコンと読書の一日でした。
パソコンでは、東京エレクトローンの株価がそのままでありがっかりです。
読書は。「飢餓海峡」を読み続けております。
いよいよクライマックスになりますが、明日までかかるつもりです。
風呂のポンプの補修をしました。
いつまでもってくれるか分かりません。
夕刻は買い物(オーケー:)兼ねてウォーキング60分でした。
帰りがけに本村さんのお嬢さんに会いました。
ひさしぶりでした。
娘さんのためにご主人と北海道へ行ってきたとのことでした。
ご主人が元気であることに喜びを感じました。
昨日より買物の、バックを変えました。
以前、スポーツジムへ通ったものです。
本日はどんよりと曇った朝を迎えました。
ミニトマトが急減しました。
小6と中3の学力スコア低下、識者「深刻な結果」 国の経年変化分析
朝日新聞の記事です。
子どもの学力の変化をみる国の「経年変化分析調査」(2024年度)の結果が31日、公表された。前回(2021年度)より全教科で成績が下がった。
 文部科学省は「継続的な分析が必要」と慎重だが、下げ幅が大きく、識者や省内に「深刻な結果」との認識も広がる。(以下、省略)

学力が下がったという。
原因はスマホではないかという。
物価高騰、利上げ後手に回れば「日銀の責任」 動かぬ植田総裁の反論
朝日新聞の記事です。
日本銀行が4会合続けて利上げを見送った。
米国の関税政策をめぐる不確実性が残るためという。
だが、物価高の終わりは見えず、日銀に早期の利上げを求める声も出始めた。
「物価の番人」はいつ動くのか。
 日銀は今回の展望リポートで、「不確実性が極めて高い」としていた従来の経済見通しから「極めて」の文言を削除した。
日米の関税交渉を受けた修正で、植田氏も会見で合意を前向きに評価した。(以下、省略)

植田総裁は学者である。
ちゃんと先を読んでの判断であろう。

記者の質問に答える日本銀行の植田和男総裁=2025年7月31日午後4時13分、東京都中央区、浅野哲司撮影
首相の責任?石破政権以前からの問題? 自民の敗因巡り党内に深い溝
朝日新聞の記事です。
自民党は31日、参院選の敗因を検証する「総括委員会」の初会合を開いた。
8月中のとりまとめを目指し、広く意見を聞く考えだ。
ただし、石破茂首相(党総裁)の責任を追及して退任を求めたい反対派と、政権続投を念頭に党の課題を洗い出そうとする執行部との隔たりは大きく、同床異夢の議論になりそうだ。(以下、省略)

石破氏は粘ることでしょう。
果たしてどのように展開するのでしょうか。
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)



水の日(8月1日)・水の週間(8月1日〜7日)
 国土庁(現:国土交通省)が1977年(昭和52年)に制定。
 日付は、一年のうち水を最も使う月が8月であり、その月の最初の日を「水の日」としたもの。「水の日」の8月1日から「水の週間」(8月1日〜7日)が始まる。限りある水資源の大切さを考えてもらい、節水を呼びかけることが目的。
   
     水のしずく
 その後、2014年(平成26年)に施行された「水循環基本法」において、「水の日」は8月1日とし、国民の間に広く健全な水循環の重要性についての理解や関心を深める日として、法定化された。
 また、国土交通省のWebサイトでは、「水の日」及び「水の週間」は、水資源の有限性、水の貴重さ及び水資源開発の重要性について国民の関心を高め、理解を深めることが目的、と記載されている。この期間を中心として、ポスターによる啓発や講演会の開催など全国的にイベントが実施される。
    
       「水の日」ポスター
 2020年(令和2年)の「水の日」ポスターでは、より多くの人に「水」の大切さについての理解と関心を深めてもらうため、世界中に多くのファンを持つポケットモンスターの「シャワーズ」が採用された。「No.134 シャワーズ」のタイプは「みず」、特性は「ちょすい」である。
 関連する記念日として、3月22日は「世界水の日」、4月3日は「清水寺・みずの日」、5月9日は「ゴクゴクの日」、6月6日は「飲み水の日」となっている。

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