令和7年10月15日(水)
昨日、検便の資料届 → 備蓄米購入 → サツマイモの最終掘り起こし → 裏庭に、ゴミ捨て用の穴掘り
昨日もどんよりと曇った朝を迎えました。
その後太陽は出ましたが、曇り気味の一日でした。
パソコンの一日でした。
株価の急落を知りました。
午前10頃、検便の資料を届けに行きました。
その足でオーケーへより、備蓄米を購入しました。
帰宅後も株価を確認しましたが急落のままでした。
全面安の展開です。
電力の問題、問14を終え、問15を検討しております。
朝方オーケーへ行きましたので、ウォーキングを止めてサツマイモの最後の掘り起こしをしました。
予想外に少ないのに少々がっかりしました。
元がただとは言え残念です。
その後、裏庭のごみ捨て用の穴掘りをしました。
途中ですが、暗くなり止めました。
本日は朝から雨が降っております。
高市早苗総裁「連立離脱は私の責任」 自民の両院議員懇談会で謝罪
朝日新聞の記事です。
自民党は14日午後、公明党の連立政権からの離脱を受け、両院議員懇談会を開きました。
高市早苗・自民総裁が10日の斉藤鉄夫・公明代表との党首会談について説明するとみられています。
選挙協力を含む自公関係の解消に対し、自民議員らの反応は。随時速報します。(以下、省略)

高石氏は思うようにいかず足踏みをしております。
今後どのように展開するのでしょうか。

自民党の両院議員総会で話す高市早苗総裁(中央)。
右は麻生太郎副総裁、左は鈴木俊一幹事長
=2025年10月14日午後3時1分、東京・永田町の自民党本部、友永翔大撮影
コミュニケーションの「壁」超えるには デフリンピックが示す可能性
朝日新聞の記事です。
きこえない・きこえにくい人たちの国際スポーツ大会「デフリンピック」が11月15〜26日、日本で初めて開かれる。
その意義はデフアスリートたちだけのものではない、と一般社団法人「異言語Lab.」代表でろう者の菊永ふみさん(40)は語る。
市民として、大会に期待することとは。(以下、省略)

 「聴者とろう者の参加者やスタッフが一緒に謎説きをしますが、謎を解く鍵は手話や日本語音声で出されます。だから、ろう者と聴者が言語の壁を越えて対話しないと謎は解けない仕組みとなっています。これまで手がけた手話を使った脱出ゲームは15作品で、延べ約8千人が参加しました」

異言語Lab.代表の菊永ふみさん
=2025年10月8日午後9時15分、東京都品川区、平川仁撮影
株価急落、逆回転した「高市トレード」 政局の混迷が大きなリスクに
朝日新聞の記事です。
連休明けの東京金融市場で、高市早苗・自民党総裁への期待から株高と円安が進む「高市トレード」が一転した。
国内政治の混迷とトランプ関税リスクという内憂外患に、投資家心理は一気に冷え込んだ。
 「下げ幅はこんなものなのか」。
14日午前、市場関係者の一人は、日経平均株価の値動きを意外に感じた。
午前の終値が先週末10日より568円安にとどまったからだ。
 10日の取引終了後、公明党が自民との連立解消を決定。
高市政権の誕生さえ危ぶまれる事態に、高市氏は財政拡張的な政策を進められないのではとの観測が広がった。(以下、省略)

昨日は、株価が急落しました。
本日も続く可能性があります。

一時1500円超の下落となった日経平均株価を示す株価ボード
=2025年10月14日午後2時48分、東京都中央区、伊沢健司撮影
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


世界手洗いの日(10月15日 記念日)
 「石鹸を使った手洗いのための官民パートナーシップ」(Public Private Partnership for Handwashing:PPPHW)が「国際衛生年」(International Year of Sanitation)の2008年(平成20年)に制定。英語表記は「Global Handwashing Day:GHD」。
    
                Global Handwashing Day
 同パートナーシップは、国連児童基金(UNICEF、ユニセフ)や世界銀行(World Bank)などからなる組織で、現在の名称は「Global Handwashing Partnership:GHP」である。日本では日本ユニセフ協会が主催し、ライオン株式会社や花王株式会社などプロジェクトの趣旨に賛同した複数の企業の協力により運営されている。
    
           世界手洗いの日
 世界には不衛生な環境での生活を強いられ、下痢や肺炎にかかって命を失う子どもたちが年間約150万人もいる。感染症の予防のため、石鹸で手を洗うことの重要性や石鹸を使った正しい手洗いの方法を広めるための普及活動が世界各地で行われる。
 私たちの生活には目に見えないばい菌が数多くいて、手やせき、くしゃみなどにまざって移動する。知らないうちに手に移動したばい菌は、口や鼻、目などから体の中に入り、風邪や腹痛を引き起こし、具合が悪くなる。家に帰った時、トイレの後、動物や昆虫を触った後、ご飯を作る前、食事をする前には、石鹸で手を洗うことを勧めている。
 また、石鹸を使った手洗いは、季節性のインフルエンザから風邪まで、最もお金がかからず効き目のある「ワクチン」とも言える。アフリカで発生しているエボラの感染拡大を防ぐ方法の一つとして、ユニセフは手洗いの重要性を強調している。手洗いはエボラの特効薬ではないが、お金をかけずに、すぐに取り組める予防策である。

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