令和7年10月18日(土)
昨日、リミックスの株200株を追加購入しました → ビニールシートの片づけ → ネズミ捕りの罠の撤去 → 裏庭のごみ捨て場の穴掘り
昨日は朝から太陽が出て、一日中晴れの良い天気でした。
久しぶりに布団を干すことができました。
パソコンの一日でした。
聡慧は英語会話のため出かけました。
株価は下落し、リミックスの株200株を購入しました。
これで1200株となりました。
リミックスに勝負をかけております。
電験問題の電力の問17を検討しております。
これが電力最後の問題です。
夕刻は買い物(オーケー)を兼ねてウォーキング60分でした。
帰宅後、朝方干しておいたビニールシートの保存を物置へ収納しました。
その時、仕掛けておいたネズミ捕りのシート一式を取り除きました。
同時に物置の鼠の糞の掃除をしました。

そして裏庭のごみ捨て場の穴掘りの続きをしました。
未完成のためまだ続きをします。
健康であることに感謝です。
高市首相、21日の指名選挙で選出へ 自民・維新、連立へ基本合意
朝日新聞の記事です。
自民党の高市早苗総裁と日本維新の会の藤田文武共同代表は17日、国会内で連立政権を見据えた政策協議を行い、基本合意した。
併せて維新は、主要野党との連携に向けた協議からの離脱を決定。
21日召集の臨時国会における首相指名選挙で、高市氏の第104代首相への選出が確実な情勢となった。
就任すれば憲政史上で初の女性首相となる。(以下、省略)

高市氏が首相に選出されることが決まったようです。
政界はどのような動きとなるのでしょうか。

日本維新の会との会談を終え記者の質問に答える自民党の高市早苗総裁
=2025年10月15日午後6時55分、国会内、小林正明撮影
政界再編のうねりが生んだ首相 「戦後のけじめ」願い込めた村山談話
朝日新聞の記事です。
長く白い眉毛で、口癖は「そうじゃのう」。
社会党の委員長なのに、対峙(たいじ)してきた自民党に推され、政界再編期の「あだ花」のような政権を担った。
そして戦後50年の首相談話で、政治史にその名を刻んだ。(以下、省略)

村山元首相が101歳でなくなりました。
私と同じ眉毛の長い人でした。

トレードマークの眉毛の手入れをする村山富市首相=1994年、羽後栄撮影
出国税やビザ発行の値上げ検討 外国人負担増、高校無償化の財源念頭
朝日新聞の記事です。
政府が外国人を対象にした「負担増ラッシュ」を検討している。
出国時に支払う税金や、査証(ビザ)などの発行手数料を引き上げるほか、新たに始める入国の事前審査で手数料を徴収する。
政府はそれらの負担水準について「国際的に見ても安い」と説明している。(以下、省略)

外国人にとっては負担となりますが、財源確保のための方策です。
これによる外国人の来日は減るのでしょうか。

旅客で混み合う国際線の出発階=2025年4月25日、成田空港
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


世界メノポーズデー(10月18日 記念日)
 1999年(平成11年)の第9回国際閉経学会において採択された。英語表記は「World Menopause Day」。

この記念日は21世紀を目前に高齢化社会の到来を受け、今後更年期の健康に関わる情報を全世界へ提供する日として制定された。「メノポーズ(Menopause)」とは「閉経」「更年期」のことで、更年期前後の女性がどう生きるかを考える日。また、更年期についての情報を一般の人に広く知ってもらうことが目的。
 この日を初日とする10月18日〜24日は「メノポーズ週間」となっており、様々な活動が行われる。一般社団法人・日本女性医学学会(旧:日本更年期医学会)ではポスターや新聞、プレスセミナーなどでの告知活動を行っている。
           メノポーズ週間
 現在、日本女性の平均寿命は80歳を超えている。女性は閉経の後、約30年余、つまり人生のほぼ3分の1を女性ホルモンに守られていた頃と違う状態で過ごさなくてはならない。特に閉経前後約10年間の更年期は、女性ホルモン値(エストロゲン値やFSH値)の変化による心身の様々な不調が出現し始める時期であり、この時期をいかに過ごすかは女性にとって大変重要な問題である。

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