令和７年１０月３１日（金）
昨日、ベランダで室内で育成中のサツマイモの苗木の消毒をしました昨日もどんよりと曇った朝を迎えましたが、間もなく太陽が出てきました。早速蒲団を干しました。暖かい一日でした。昨日午前中、室内で育成中のサツマイモの苗木の消毒をしました。というのも、虫らしき糞があったからです。大変でしたが、一つずつ（５鉢）ベランダに出して、消毒をしました。午前中、日に当てて続けることはまずいと考え部屋にしまいました。パソコンの一日でした株価は下がりましたが、私の株は少しばかり上がりました。電験問題の作成は進行中です。夕刻は買い物を兼ねてウォーキング６０分でした。途中で銀杏拾いをしました。健康であることに感謝です。ありがとうございます。本日は薄曇りの朝を迎えました。
笑顔で友好ムード、現実路線選んだ日韓首脳　日米韓の安保協力優先朝日新聞の記事です。韓国・慶州で初めて向かい合った高市早苗首相と韓国の李在明（イジェミョン）大統領は、笑顔で友好ムードを演出した。歴史認識問題などで保守強硬派として知られる首相だが、就任後は日米韓3カ国の安全保障協力という実利を優先し、まずは現実主義路線を選んだ。関係悪化を避けたい思惑は、日韓で一致している。（以下、省略）日韓関係は良好な関係で進行するようです。このまま進展してもらいたいものです。
会談前に韓国の李在明大統領（右）と握手をする高市早苗首相 =2025年10月30日午後6時2分、韓国・慶州、代表撮影
ガソリン減税分を穴埋め、来年末に新財源検討　インフラ整備で自維公朝日新聞の記事です。ガソリンと軽油の旧暫定税率の廃止をめぐり、自民、日本維新の会、公明の3党は30日、老朽化した道路などインフラの整備費を確保するという名目で、新たな財源を決める方向で最終調整に入った。税率廃止に伴い年1.5兆円の税収が失われるため、その一部を補うねらい。来年末に検討する方針で、それまでは税収の上ぶれなどで穴埋めする。（以下、省略）公明党が加わっての行動です。うまく進行してもらいたいものです。
ガソリンスタンド=2025年2月18日、長野市内
近づく利上げ、植田日銀は首相「反対」でも判断へ　焦点は春闘の勢い朝日新聞の記事です。日本銀行の利上げ再開はいつか。植田和男総裁は来春闘での「初動の勢い」が重要と強調し、利上げが遠くないと示唆した。高市早苗政権の姿勢もにらみながら、日銀は「その時」を見計らう。　植田氏はこれまで、利上げに向けたチェックポイントとして①米国など世界経済の動向②米関税政策の国内企業の収益や賃金への影響③食料品など物価の動向という3点を挙げていた。（以下、省略）私は無知のため利上げについてはわかりません。専門家が議論して決めることですから、間違いはないことでしょう。
記者会見する日本銀行の植田和男総裁 =2025年10月30日午後4時32分、東京都中央区、吉本美奈子撮影
今日は何の日　（出典　雑学ネタ帳）世界都市デー（10月31日記念日） 2013年（平成25年）の国連総会で制定。国際デーの一つ。英語表記は「World Cities Day」。この国際デーは、世界の都市化への国際社会の関心を促進し、都市と都市の協力を強化し、都市化の課題に取り組み、持続可能な都市開発に貢献することを目的としている。全体的なテーマは、都市化の成功を促進するため、また都市化に起因する課題に取り組むため、「Better City, Better Life」（より良い都市、より良い生活）である。　　　　　　　　　　　　　　世界都市デー　また、毎年異なるサブテーマが掲げられ、この日に都市化に関するイベントが開催される。第1回「世界都市デー」は、2014年（平成26年）に中国の上海で「Leading Urban Transformations」（都市化への転換を導く）をテーマに開催された。

令和７年１０月３１日（金）
昨日、ベランダで室内で育成中のサツマイモの苗木の消毒をしました昨日もどんよりと曇った朝を迎えましたが、間もなく太陽が出てきました。早速蒲団を干しました。暖かい一日でした。昨日午前中、室内で育成中のサツマイモの苗木の消毒をしました。というのも、虫らしき糞があったからです。大変でしたが、一つずつ（５鉢）ベランダに出して、消毒をしました。午前中、日に当てて続けることはまずいと考え部屋にしまいました。パソコンの一日でした株価は下がりましたが、私の株は少しばかり上がりました。電験問題の作成は進行中です。夕刻は買い物を兼ねてウォーキング６０分でした。途中で銀杏拾いをしました。健康であることに感謝です。ありがとうございます。本日は薄曇りの朝を迎えました。
笑顔で友好ムード、現実路線選んだ日韓首脳　日米韓の安保協力優先朝日新聞の記事です。韓国・慶州で初めて向かい合った高市早苗首相と韓国の李在明（イジェミョン）大統領は、笑顔で友好ムードを演出した。歴史認識問題などで保守強硬派として知られる首相だが、就任後は日米韓3カ国の安全保障協力という実利を優先し、まずは現実主義路線を選んだ。関係悪化を避けたい思惑は、日韓で一致している。（以下、省略）日韓関係は良好な関係で進行するようです。このまま進展してもらいたいものです。
会談前に韓国の李在明大統領（右）と握手をする高市早苗首相 =2025年10月30日午後6時2分、韓国・慶州、代表撮影
ガソリン減税分を穴埋め、来年末に新財源検討　インフラ整備で自維公朝日新聞の記事です。ガソリンと軽油の旧暫定税率の廃止をめぐり、自民、日本維新の会、公明の3党は30日、老朽化した道路などインフラの整備費を確保するという名目で、新たな財源を決める方向で最終調整に入った。税率廃止に伴い年1.5兆円の税収が失われるため、その一部を補うねらい。来年末に検討する方針で、それまでは税収の上ぶれなどで穴埋めする。（以下、省略）公明党が加わっての行動です。うまく進行してもらいたいものです。
ガソリンスタンド=2025年2月18日、長野市内
近づく利上げ、植田日銀は首相「反対」でも判断へ　焦点は春闘の勢い朝日新聞の記事です。日本銀行の利上げ再開はいつか。植田和男総裁は来春闘での「初動の勢い」が重要と強調し、利上げが遠くないと示唆した。高市早苗政権の姿勢もにらみながら、日銀は「その時」を見計らう。　植田氏はこれまで、利上げに向けたチェックポイントとして①米国など世界経済の動向②米関税政策の国内企業の収益や賃金への影響③食料品など物価の動向という3点を挙げていた。（以下、省略）私は無知のため利上げについてはわかりません。専門家が議論して決めることですから、間違いはないことでしょう。
記者会見する日本銀行の植田和男総裁 =2025年10月30日午後4時32分、東京都中央区、吉本美奈子撮影
今日は何の日　（出典　雑学ネタ帳）世界都市デー（10月31日記念日） 2013年（平成25年）の国連総会で制定。国際デーの一つ。英語表記は「World Cities Day」。この国際デーは、世界の都市化への国際社会の関心を促進し、都市と都市の協力を強化し、都市化の課題に取り組み、持続可能な都市開発に貢献することを目的としている。全体的なテーマは、都市化の成功を促進するため、また都市化に起因する課題に取り組むため、「Better City, Better Life」（より良い都市、より良い生活）である。　　　　　　　　　　　　　　世界都市デー　また、毎年異なるサブテーマが掲げられ、この日に都市化に関するイベントが開催される。第1回「世界都市デー」は、2014年（平成26年）に中国の上海で「Leading Urban Transformations」（都市化への転換を導く）をテーマに開催された。