令和7年11月22日(土)
昨日、朝方屋上の農園より赤カブ1株、大根2株を採取 → 夕刻庭の灯籠の本体の立て起こしに挑戦
昨日も朝から太陽が出て、布団を干しました.
朝方屋上の農園より赤カブ1株、大根2株を収穫しました。
パソコンの一日でした
株価は下がりがっかりでした、電験問題の機械問15を検討しております。
聡慧は英会話でした。
帰宅後、いつものラーメンを作りました。
私はおいしくいただきました。
夕刻は買い物(オーケー)を兼ねてウォーキング60分でした。
帰宅後、先日コンクリート打ちした庭の灯籠の立て起こしに挑戦しました。
背筋の痛さもあり、少しずつ作業を進めました。
なんとか据え置くことができましたが、ぐらついております。
この後はゆっくりと作業を進め、なんとか完成したいと思っております。
そして灯籠を我が家の自慢の一つにしたいと思っております。
 新潟知事、柏崎刈羽原発の再稼働容認を表明 東電が事故後初の運転へ
朝日新聞の記事です。
東京電力柏崎刈羽原発(新潟県)について、花角(はなずみ)英世知事は21日午後4時から県庁で記者会見し、再稼働を容認すると表明した。
知事は会見で「新潟県は了解することとする」と言及。
その前提として、原発の安全性を丁寧に説明することや、避難道路整備の方針を早期に決定するといった国の対応を確認する、とした。(以下、省略)

柏崎の原発の再稼働が容認されました。
原発の事故に対する対策は十分になされているものと思われますが、心配です。
 
 生活保護費の再引き下げに「食べないでいるしか」 利用者の憤り
朝日新聞の記事です。
あの判決はなんだったのか――。
最高裁に違法とされた2013〜15年の生活保護費の大幅な引き下げをめぐり、厚生労働省が別の方法で再び引き下げる方針を示した。
判決を好意的に受け止めていた原告だけでなく、ほかの生活保護利用者にも落胆が広がった。(以下、省略)

原告委側には別途カネが支給されるようです。
私には生活保護費の引き下げに関することはわかりません。

 冬の札幌市内。雪に覆われた歩道を寒そうに歩く人たちがいた=1月
 金利上昇、響く市場からの警鐘 高市政権の経済対策に広がる懸念
朝日新聞の記事です。
高市早苗首相が経済対策の策定を指示してから1カ月。
その規模がふくらむ動きが伝えられるのと歩調を合わせるように、国債の金利もどんどん上昇していった。
 金利は様々な要因で動くが、財政悪化が懸念される局面では「市場からの警鐘」の役割も果たす。
近年の日本では、日本銀行が大量に国債を買い入れて超低金利を保ってきたが、日銀は昨年3月に大規模な緩和策を終えた。
経済政策の運営に「市場の信認」が一層求められるようになった。(以下、省略)

第一生命経済研究所首席エコノミスト 熊野英生氏の話
今回の政府の経済対策で、既に金利上昇と円安が進んでいる。財政規律を軽視して大型減税を発表したことで金利急騰や通貨の大幅安を招いた英国の「トラス・ショック」に似てきている。
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


小雪(11月22日頃 二十四節気)
 「小雪(しょうせつ)」は、「二十四節気」の一つで第20番目にあたる。現在広まっている定気法では太陽黄経が240度のときで11月22日頃。
 「小雪」の日付は、近年では11月22日または11月23日であり、年によって異なる。2025年(令和7年)は11月22日(土)である。
 「小雪」の一つ前の節気は「立冬」(11月7日頃)、一つ後の節気は「大雪」(12月7日頃)。「小雪」には期間としての意味もあり、この日から、次の節気の「大雪」前日までである。西洋占星術では「小雪」が人馬宮(じんばきゅう:いて座)の始まりとなる。
    
          犬と雪
 この頃から寒くなり雨が雪へと変わることがあり、わずかながら雪が降る頃なので「小雪」とされる。江戸時代の暦の解説書『こよみ便覧(べんらん)』では「冷ゆるが故に雨も雪と也てくだるが故也」と説明している。
 気温が下がり、北の地方を中心に初雪が舞い始める。冬将軍が到来すると言われる時期で、北の地方ではコタツを押し入れから出す家が増える頃。西日本においては夏みかんを収穫する季節に入る。

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