令和７年１１月２３日（日）
昨日、数独の解答　→　灯籠の揺れ防止に対応　→　白菜を漬ける樽を洗い準備昨日も朝から太陽が出て、ほぼ一日中晴れの良い天気でした。早々に布団を干しました。数独の解答に専念しました。運よく解答することができました。途中で眠くなり少しばかり眠りました。間違い探しに挑戦しましたが、残り４つとなりました。夕刻は買い物を２時半に出発して、兼ねてのウォーキング６０分でした。帰宅後、灯籠の基礎の揺れ防止のためコンクリート打ちをしました。力が入らず時間がかかりましたが、なんとか固定することができました。白菜を漬ける樽を洗い準備をしました。背中の痛みが少し減少したように思います。完治するには、もう少し時間がかかると思われます。それにしても、健康であることに感謝です。本日は、銀杏の皮むきをする予定です。
高市首相、G20出席「自由で公正な国際経済秩序を」朝日新聞の記事です。南アフリカを訪問中の高市早苗首相は22日、ヨハネスブルクで主要20カ国・地域首脳会議（G20サミット）に出席した。首相は「包括的で持続可能な経済成長」を議題にした会議において「ルールに基づく自由で公正な国際経済秩序を発展させ、世界経済の成長や『自由で開かれたインド太平洋（FOIP）』の実現につなげることが重要だ」と強調した。（以下、省略）高市氏の海外訪問です。あの体でよく続くものだと感心です。
2025年11月22日、南アフリカのヨハネスブルクで開催されたG20首脳会議の全体会合に出席した高市早苗首相＝ロイター
大分市佐賀関の火災、衛星画像で被害確認　建物焼け落ち、森林も延焼朝日新聞の記事です。大分市佐賀関（さがのせき）で起きた大規模な火災で、米衛星画像大手「Vantor」は、被害が大きかった地域を撮影した衛星画像を公開した。　撮影は21日。画像からは、住宅密集地で多くの建物が焼け落ちた様子が見て取れる。周辺の森林にも燃え広がったことも分かる（以下、省略）写真は縮小されておりますのでよくわかりませんが、原画では細かいところまでわかるものでしょう。衛星画像だと、地上の１ｍでも確認できるようです。

喜多川歌麿の「深川の雪」、11億円で落札　国内に唯一残る3部作朝日新聞の記事です。神奈川県箱根町の岡田美術館で収蔵されていた江戸期の浮世絵師・喜多川歌麿（？～1806）の肉筆画「深川の雪」が、競売大手のサザビーズが香港で開いたオークションにかけられ、約5500万香港ドル（約11億円、手数料込み）で落札された。同社によると、歌麿作品の落札額で最高値だという（以下、省略）１枚の絵が１１億円とは驚きです。私には、芸術品の価値はわかりません。
喜多川歌麿「深川の雪」（1802～06年ごろ）=サザビーズ提供
今日は何の日　（出典　雑学ネタ帳）勤労感謝の日（11月23日国民の祝日）　「国民の祝日」の一つ。1948年（昭和23年）に公布・施行された「祝日法」で制定。「勤労をたっとび、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう」ことを趣旨としている。　　　　　　　　　　　　　国民の祝日　農業国家である日本は、古くから神々に五穀の収穫を祝う風習があった。この日は戦前において宮中祭祀の一つ「新嘗祭」（にいなめさい・しんじょうさい）の日であった。　　　　　　　　　　　　　　　米農家　新嘗祭とは、天皇が新しく収穫された新穀を食べて、その年の収穫を感謝する儀式である。これが第二次世界大戦後のGHQの占領政策によって天皇行事・国事行為から切り離される形で改められたものが「勤労感謝の日」である。　新嘗祭は1872年（明治4年）までは旧暦11月の2回目の卯（う）の日に行われていた。1873年に太陽暦（グレゴリオ暦）が導入されたが、そのままでは新嘗祭が翌年1月になって都合が悪いということで、新暦11月の2回目の卯の日に行うこととした。それが1873年では11月23日だった。　しかし、翌1874年（明治7年）からは11月23日に固定して行われるようになった。11月23日という日付自体に深い意味はなく、たまたま日本が太陽暦を導入した年（1873年）の11月の2回目の卯の日が11月23日だっただけのことである。　休日としての歴史は1873年（明治6年）公布の太政官布告「年中祭日祝日ノ休暇日ヲ定ム」から続いている。一時は5月1日のいわゆる「メーデー」に「勤労感謝の日」を移動させる案が浮上したが、現在は頓挫している。　「勤労感謝の日」に由来する記念日は多く、「外食の日」「小ねぎ記念日」「珍味の日」「ワーク・ライフ・バランスの日」「生命保険に感謝する日」「キンカンの日」「キンレイ感謝の日」「お赤飯の日」「産業カウンセラーの日」「フードバンクの日」「ストレスオフの日」「いい入札の日」「ラク家事の日」「ねぎらいの日」などがある。

令和７年１１月２３日（日）
昨日、数独の解答　→　灯籠の揺れ防止に対応　→　白菜を漬ける樽を洗い準備昨日も朝から太陽が出て、ほぼ一日中晴れの良い天気でした。早々に布団を干しました。数独の解答に専念しました。運よく解答することができました。途中で眠くなり少しばかり眠りました。間違い探しに挑戦しましたが、残り４つとなりました。夕刻は買い物を２時半に出発して、兼ねてのウォーキング６０分でした。帰宅後、灯籠の基礎の揺れ防止のためコンクリート打ちをしました。力が入らず時間がかかりましたが、なんとか固定することができました。白菜を漬ける樽を洗い準備をしました。背中の痛みが少し減少したように思います。完治するには、もう少し時間がかかると思われます。それにしても、健康であることに感謝です。本日は、銀杏の皮むきをする予定です。
高市首相、G20出席「自由で公正な国際経済秩序を」朝日新聞の記事です。南アフリカを訪問中の高市早苗首相は22日、ヨハネスブルクで主要20カ国・地域首脳会議（G20サミット）に出席した。首相は「包括的で持続可能な経済成長」を議題にした会議において「ルールに基づく自由で公正な国際経済秩序を発展させ、世界経済の成長や『自由で開かれたインド太平洋（FOIP）』の実現につなげることが重要だ」と強調した。（以下、省略）高市氏の海外訪問です。あの体でよく続くものだと感心です。
2025年11月22日、南アフリカのヨハネスブルクで開催されたG20首脳会議の全体会合に出席した高市早苗首相＝ロイター
大分市佐賀関の火災、衛星画像で被害確認　建物焼け落ち、森林も延焼朝日新聞の記事です。大分市佐賀関（さがのせき）で起きた大規模な火災で、米衛星画像大手「Vantor」は、被害が大きかった地域を撮影した衛星画像を公開した。　撮影は21日。画像からは、住宅密集地で多くの建物が焼け落ちた様子が見て取れる。周辺の森林にも燃え広がったことも分かる（以下、省略）写真は縮小されておりますのでよくわかりませんが、原画では細かいところまでわかるものでしょう。衛星画像だと、地上の１ｍでも確認できるようです。

喜多川歌麿の「深川の雪」、11億円で落札　国内に唯一残る3部作朝日新聞の記事です。神奈川県箱根町の岡田美術館で収蔵されていた江戸期の浮世絵師・喜多川歌麿（？～1806）の肉筆画「深川の雪」が、競売大手のサザビーズが香港で開いたオークションにかけられ、約5500万香港ドル（約11億円、手数料込み）で落札された。同社によると、歌麿作品の落札額で最高値だという（以下、省略）１枚の絵が１１億円とは驚きです。私には、芸術品の価値はわかりません。
喜多川歌麿「深川の雪」（1802～06年ごろ）=サザビーズ提供
今日は何の日　（出典　雑学ネタ帳）勤労感謝の日（11月23日国民の祝日）　「国民の祝日」の一つ。1948年（昭和23年）に公布・施行された「祝日法」で制定。「勤労をたっとび、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう」ことを趣旨としている。　　　　　　　　　　　　　国民の祝日　農業国家である日本は、古くから神々に五穀の収穫を祝う風習があった。この日は戦前において宮中祭祀の一つ「新嘗祭」（にいなめさい・しんじょうさい）の日であった。　　　　　　　　　　　　　　　米農家　新嘗祭とは、天皇が新しく収穫された新穀を食べて、その年の収穫を感謝する儀式である。これが第二次世界大戦後のGHQの占領政策によって天皇行事・国事行為から切り離される形で改められたものが「勤労感謝の日」である。　新嘗祭は1872年（明治4年）までは旧暦11月の2回目の卯（う）の日に行われていた。1873年に太陽暦（グレゴリオ暦）が導入されたが、そのままでは新嘗祭が翌年1月になって都合が悪いということで、新暦11月の2回目の卯の日に行うこととした。それが1873年では11月23日だった。　しかし、翌1874年（明治7年）からは11月23日に固定して行われるようになった。11月23日という日付自体に深い意味はなく、たまたま日本が太陽暦を導入した年（1873年）の11月の2回目の卯の日が11月23日だっただけのことである。　休日としての歴史は1873年（明治6年）公布の太政官布告「年中祭日祝日ノ休暇日ヲ定ム」から続いている。一時は5月1日のいわゆる「メーデー」に「勤労感謝の日」を移動させる案が浮上したが、現在は頓挫している。　「勤労感謝の日」に由来する記念日は多く、「外食の日」「小ねぎ記念日」「珍味の日」「ワーク・ライフ・バランスの日」「生命保険に感謝する日」「キンカンの日」「キンレイ感謝の日」「お赤飯の日」「産業カウンセラーの日」「フードバンクの日」「ストレスオフの日」「いい入札の日」「ラク家事の日」「ねぎらいの日」などがある。