令和7年11月25日(火)
昨日、電験問題の機械問15を完了 → 電動高枝切りで梅の木の剪定に挑戦
昨日は朝から太陽が出て、ほぼ一日中晴れの良い天気でした。
おかげで朝から布団を干すことができました。
温水器も適度に温度が上がりました。
パソコンの一日でした。
電験問題の機械問15を完了しました。
夕刻は買い物(オーケー)を兼ねてウォーキング60分でした。
帰宅後、梅の木の残りの剪定に電動高枝切りで挑戦しました。
これは便利なのですが、重くて操作が長く使えません。
そこで休み休み作業を進めました。
残念ですが、すこし残して作業を終えました。
焦らず少しずつ進めたいと思います。
本日の目標、@在庫米の購入、A白菜の購入ですが、どうなることでしょうか。
 裁量労働制は上限規制の「適用外」 厚労省が自民会合で不正確な説明
朝日新聞の記事です。
実際に働いた時間ではなく、一定時間働いたとみなして賃金を払う裁量労働制について、厚生労働省が自民党の会合で、残業など時間外労働の上限規制が適用されるにも関わらず、「適用されない」との文書を示し、制度を不正確に説明していたことがわかった。
適用外との説明は「働かせ放題」との誤解を広げる恐れがある。(以下、省略)

本日の新聞の1面のトップ記事です。
無知な私にはよくわかりませんが、不正確な説明があったようです。
誰にでもはっきりとわかるような文章でないといけないと思います。
 
厚生労働省が自民党の雇用問題調査会に示した資料
 日本勢最多22個目のメダルは金 デフ競泳のエースが取り払いたい壁
朝日新聞の記事です。
デフリンピック東京大会(朝日新聞社など協賛)第8日は22日、東京などで競技があり、競泳男子200メートル個人メドレーで茨隆太郎が金メダルに輝いた。
通算22個目のメダルとなり、日本勢最多メダル記録を更新した。(以下、省略)

デフリンピックが開催されております。
日本選手の活躍が期待されております。

デフリンピック東京大会 水泳男子200メートル個人メドレーで優勝し観客席に手を振る茨隆太郎
=吉田耕一郎撮影 
 米ウクライナが和平案の修正「素晴らしい進展」 共同案へ交渉続く
朝日新聞の記事です。
米国が提案したウクライナとロシアの「和平案」をめぐり、ウクライナと米国による高官協議が23日、スイスのジュネーブで開かれた。
参加したルビオ米国務長官は和平案に「変更」を加え、「素晴らしい進展」があったと説明。
協議後の共同声明によると、23日にまとめた「和平の枠組み」の草案に基づき「今後数日間、共同提案の作業に注力する」ことで合意した。(以下、省略)

ウクライナに対して、ロシアに占領された一部を譲渡するように指示がありました。
その部分について協議されるものと思われます。
 
スイスのジュネーブで2025年11月23日、記者団に向かって話すウクライナの
イエルマーク大統領府長官(左)とルビオ米国務長官=AP
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


女性に対する暴力廃絶のための国際デー(11月25日 記念日)
 1999年(平成11年)12月17日の国連総会で制定。国際デーの一つ。「女性に対する暴力撤廃の国際デー」ともされる。
 英語表記は「International Day for the Elimination of Violence against Women」。
 1960年(昭和35年)のこの日、ドミニカ共和国の政治活動家であったミラバル3姉妹が、ドミニカの支配者ラファエル・トルヒーヨの命令で手下により惨殺された。
 ミラバル3姉妹は「六月十四日運動」として知られる反トルヒーヨ政権グループを形成するなど、トルヒーヨの独裁政権に対する反対運動に身を投じていた。ミラバル3姉妹の死は大衆の大きな怒りを招き、6ヵ月後のトルヒーヨ暗殺の一つのきっかけになったと考えられている。
    
    女性に対する暴力廃絶のための国際デー
 国連では、この日から12月10日の「世界人権デー」までを「性差別による暴力廃絶活動の16日間」と定め、オレンジ色をその象徴として周知・啓発を行っている。
 日本では、2001年(平成13年)から総理府(現:内閣府)が、「女性に対する暴力をなくす運動」として11月12日からこの日を最終日とする2週間実施している。女性に対する暴力根絶のシンボルであるパープルリボンにちなんで、初日の11月12日に東京タワーや東京スカイツリーなどを紫色にライトアップする「パープル・ライトアップ」を実施している。
    
         パープル・ライトアップ
 パープル・ライトアップには、女性に対するあらゆる暴力の根絶を広く呼びかけるとともに、被害者に対して、「ひとりで悩まず、まずは相談をしてください。」というメッセージが込められている。

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