令和７年１２月１１日（木）
昨日、黒金さんで白菜を購入　→　電験問題の法規の問６を終える　→　灯籠の頭を設置昨日は朝から太陽が出て、ほぼ一日中晴れの良い天気でした。お陰で布団をしっかりと干すことが出来ました。朝方、黒金さんへ白菜の購入へ出かけました。お客さんは誰もいませんでした。早速、処理をしてベランダに干しました。前に漬けたものを別のポリバケツへ移し、ポリバケツを洗って次の準備をしました。パソコンでは、法規の問６を終えました。リミットの株価が少し値を戻しました。夕刻は買い物に出かけましたが、米村さんの奥さんと会うことができました。ご主人は右腕は動くとのことでした。良かったと思い、手伝うことがあったら言ってくださいとお願いしました。ウォーキング６０分の後、帰宅して灯籠の頭の設置及び通路をセメントで補修しました。灯籠の頭の設置ですが、しっかりとおさまらず気が重く感じました。しかし気にしていたことをやりましたので、後悔はしておりません。
揺らぎ始めた急造政権　補正予算の成立確実でも、内外に不安要素朝日新聞の記事です。高市早苗政権が国民民主党の賛成を取り付けて2025年度補正予算案の成立を確実にし、今国会の最初の重要なハードルをほぼ越えた。首相は今後の協力関係にも期待を寄せるが、道筋ははっきりしない。自民党と日本維新の会による連立関係も、衆院議員定数の削減を巡って揺らぎ始めた。内外に不安要素を抱えながらの政権運営に直面している。（以下、省略）本日の新聞の１面のトップ記事です。国民民主党の賛成を得て補正予算が成立するという。綱渡りの国会であるが、高市氏の理念は通していくようです。
使わない基金の歳出にも「金利」　重み増す国債の利払い費補正予算案、今国会成立へ　国民・玉木氏「いいことをやれば賛成」
「国家情報会議」の体制案判明　首相トップに格上げ、官邸集約を狙う朝日新聞の記事です。政府がインテリジェンス（情報収集・分析）機能強化のために新設する「国家情報会議」の体制案が判明した。首相が議長としてトップを務め、官房長官ら関係閣僚が参加。同会議のほか、事務局となる「国家情報局」を設置するため、政府は来年2月にも通常国会に新法となる国家情報会議設置法案などを提出する方向で調整している。（以下、省略）高市氏のペースで進んでいる国会です。しかし日中の関係は悪化したままです。
ノーベル賞授賞式、坂口さんと北川さんにメダル「人生で特別な日」朝日新聞の記事です。ノーベル賞の授賞式が10日（日本時間11日未明）、ストックホルムで開かれた。生理学・医学賞の大阪大特別栄誉教授の坂口志文さん（74）、化学賞の京都大特別教授の北川進さん（74）がそれぞれメダルを授与された。日本の生理学・医学賞受賞は6人目、化学賞は9人目。（以下、省略）坂口さんは制御性T細胞の存在と働きを突き止めるなど「末梢（まっしょう）性免疫寛容」にかかわる発見、北川さんは環境分野の課題解決に期待を集める多孔性材料の「金属有機構造体（MOF）」の開発が評価された。
ノーベル賞授賞式で、スウェーデンのグスタフ国王（手前右）からメダルを授与される、化学賞の京都大・北川進特別教授（同左 =2025年12月10日午後4時32分、ストックホルム、代表撮影
今日は何の日　（出典　雑学ネタ帳）国際山岳デー（12月11日記念日）　2003年（平成15年）の国連総会で制定。国際デーの一つ。「国際山の日」ともされる。英語表記は「International Mountain Day」。　この国際デーは、2002年（平成14年）の「国際山岳年」（International Year of Mountains）の取り組みを踏まえ定められた。国際社会が山岳地域の環境保全と持続可能な開発について考えることが目的。また、総会の決議では、「持続可能な山岳地域の発展の重要性」への関心を喚起するために様々なレベルで行事を行うことが提唱されている。　　　　　　　　　　　　　　　国際山岳デー　国連の組織では、国際連合食糧農業機関（FAO）が、「国際山岳デー」に関する調整の役割を担っている。毎年、持続的開発に関するテーマが決められ、シンポジウムなど各種の行事が行われる。　山岳地域は、その標高によって数多くの様々な動植物が生息している。そして、世界人口の約15％が住む場所でもある。しかし、気候変動や過度な開発などによって、その生態系は深刻な影響を受けており、環境保全や持続可能な開発が求められている。　関連記念日について 8月11日は国民の祝日「山の日」であり、2014年（平成26年）に制定、2016年（平成28年）から施行された。また、7月の第3月曜日は国民の祝日「海の日」であり、1995年（平成7年）に制定、1996年（平成8年）から施行された。　「と（10）ざん（3）」（登山）と読む語呂合わせから、10月3日は日本山岳会が1992年（平成4年）に制定した「登山の日」、毎月13日はICI石井スポーツが制定した「石井スポーツグループ登山の日」となっている。

令和７年１２月１１日（木）
昨日、黒金さんで白菜を購入　→　電験問題の法規の問６を終える　→　灯籠の頭を設置昨日は朝から太陽が出て、ほぼ一日中晴れの良い天気でした。お陰で布団をしっかりと干すことが出来ました。朝方、黒金さんへ白菜の購入へ出かけました。お客さんは誰もいませんでした。早速、処理をしてベランダに干しました。前に漬けたものを別のポリバケツへ移し、ポリバケツを洗って次の準備をしました。パソコンでは、法規の問６を終えました。リミットの株価が少し値を戻しました。夕刻は買い物に出かけましたが、米村さんの奥さんと会うことができました。ご主人は右腕は動くとのことでした。良かったと思い、手伝うことがあったら言ってくださいとお願いしました。ウォーキング６０分の後、帰宅して灯籠の頭の設置及び通路をセメントで補修しました。灯籠の頭の設置ですが、しっかりとおさまらず気が重く感じました。しかし気にしていたことをやりましたので、後悔はしておりません。
揺らぎ始めた急造政権　補正予算の成立確実でも、内外に不安要素朝日新聞の記事です。高市早苗政権が国民民主党の賛成を取り付けて2025年度補正予算案の成立を確実にし、今国会の最初の重要なハードルをほぼ越えた。首相は今後の協力関係にも期待を寄せるが、道筋ははっきりしない。自民党と日本維新の会による連立関係も、衆院議員定数の削減を巡って揺らぎ始めた。内外に不安要素を抱えながらの政権運営に直面している。（以下、省略）本日の新聞の１面のトップ記事です。国民民主党の賛成を得て補正予算が成立するという。綱渡りの国会であるが、高市氏の理念は通していくようです。
使わない基金の歳出にも「金利」　重み増す国債の利払い費補正予算案、今国会成立へ　国民・玉木氏「いいことをやれば賛成」
「国家情報会議」の体制案判明　首相トップに格上げ、官邸集約を狙う朝日新聞の記事です。政府がインテリジェンス（情報収集・分析）機能強化のために新設する「国家情報会議」の体制案が判明した。首相が議長としてトップを務め、官房長官ら関係閣僚が参加。同会議のほか、事務局となる「国家情報局」を設置するため、政府は来年2月にも通常国会に新法となる国家情報会議設置法案などを提出する方向で調整している。（以下、省略）高市氏のペースで進んでいる国会です。しかし日中の関係は悪化したままです。
ノーベル賞授賞式、坂口さんと北川さんにメダル「人生で特別な日」朝日新聞の記事です。ノーベル賞の授賞式が10日（日本時間11日未明）、ストックホルムで開かれた。生理学・医学賞の大阪大特別栄誉教授の坂口志文さん（74）、化学賞の京都大特別教授の北川進さん（74）がそれぞれメダルを授与された。日本の生理学・医学賞受賞は6人目、化学賞は9人目。（以下、省略）坂口さんは制御性T細胞の存在と働きを突き止めるなど「末梢（まっしょう）性免疫寛容」にかかわる発見、北川さんは環境分野の課題解決に期待を集める多孔性材料の「金属有機構造体（MOF）」の開発が評価された。
ノーベル賞授賞式で、スウェーデンのグスタフ国王（手前右）からメダルを授与される、化学賞の京都大・北川進特別教授（同左 =2025年12月10日午後4時32分、ストックホルム、代表撮影
今日は何の日　（出典　雑学ネタ帳）国際山岳デー（12月11日記念日）　2003年（平成15年）の国連総会で制定。国際デーの一つ。「国際山の日」ともされる。英語表記は「International Mountain Day」。　この国際デーは、2002年（平成14年）の「国際山岳年」（International Year of Mountains）の取り組みを踏まえ定められた。国際社会が山岳地域の環境保全と持続可能な開発について考えることが目的。また、総会の決議では、「持続可能な山岳地域の発展の重要性」への関心を喚起するために様々なレベルで行事を行うことが提唱されている。　　　　　　　　　　　　　　　国際山岳デー　国連の組織では、国際連合食糧農業機関（FAO）が、「国際山岳デー」に関する調整の役割を担っている。毎年、持続的開発に関するテーマが決められ、シンポジウムなど各種の行事が行われる。　山岳地域は、その標高によって数多くの様々な動植物が生息している。そして、世界人口の約15％が住む場所でもある。しかし、気候変動や過度な開発などによって、その生態系は深刻な影響を受けており、環境保全や持続可能な開発が求められている。　関連記念日について 8月11日は国民の祝日「山の日」であり、2014年（平成26年）に制定、2016年（平成28年）から施行された。また、7月の第3月曜日は国民の祝日「海の日」であり、1995年（平成7年）に制定、1996年（平成8年）から施行された。　「と（10）ざん（3）」（登山）と読む語呂合わせから、10月3日は日本山岳会が1992年（平成4年）に制定した「登山の日」、毎月13日はICI石井スポーツが制定した「石井スポーツグループ登山の日」となっている。