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令和7年12月12日(金)
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| 昨日、午前中はサロンの会(切り絵) → メガネの修理のため国分寺へ → 金柑の採取 昨日はどんよりと曇った朝の中で太陽が出てきました。 しかし布団を干すことは止めました。 午前中は、サロンの会(切り絵)でした。 皆さんの予想以上に熱意のないのにがっかりしました。 これは当然のことであると思います。 予想以上に力が要ることと、根性が必要です。 好きでなければ根性など湧きません。 このような状況でなので、今回で終わりにしてもらいました。 よく考えてみるとやってみたいという気持ちはわかるけど、心身ともに年を取ると実戦が伴わないと思います。 いつも家で使っているメガネを磨いていると、突然メガネの枠がはずれました。 国分寺駅前のメガネ屋へ修理に伺いました。 無料で修繕してくれました。 このことが昨日のウォーキングとなりました。 帰宅後、一昨日の通路のセメントの補修のあと金柑の剪定をしながら金柑の実を採取しました。 文慧さんのことで土曜日に親族で相談するとのこと、どのようになることかは私には関係ありません。 總慧の気持ちを考えると私は複雑な気持ちです。 誰でも命には限界があります。 せめて元気なうちは楽しく充実した毎日を送りたいものです。 |
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| 与党が衆院で過半数を確保 無所属の3議員が自民会派入りで正式合意 朝日新聞の記事です。 衆院会派「改革の会」で活動する無所属の衆院議員3人が28日、国会内で自民党の鈴木俊一幹事長と面会し、自民会派に加わる意向を伝えた。 鈴木氏も受け入れる考えを示し、会派入りで正式に合意した。 これまで自民と日本維新の会の与党は衆院で計230議席の少数与党だったが、3人の加入により、与党会派は過半数(233議席)に達した。(以下、省略) この3人は元維新の会の議員です。 どのような気持ちなのでしょうか。 |
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![]() 衆院自民党会派入りで調整が進む(左から)守島正衆院議員、斉木武志衆院議員、阿部弘樹衆院議員 =2025年9月8日午後2時3分、国会内、岩下毅撮影 |
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| 「国宝に匹敵」、古墳時代のよろいの一部か 龍の文様を透かし彫り 朝日新聞の記事です。 龍の姿が透かし彫りされた古墳時代の金銅製金具が、群馬県高崎市の古墳から出土していたことが明治大学博物館の調査でわかった。 古代の金工技術の粋を集めたと評価される誉田(こんだ)丸山古墳(大阪府羽曳野市)出土の鞍(くら)金具(国宝)とほぼ同じ文様で、よろいの飾りの一部とみられる。 専門家は「国宝の鞍金具に匹敵する、当時の最先端の工芸品だ」と話す。(以下、省略) 写真で龍の部位が示されております。 どこに根拠があるのでしょうか、「角」などは想像できません。 |
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| 経済対策向けおこめ券、値下げの可能性 JA全農「利益とらない」 朝日新聞の記事です。 農協系のJA全農は11日、政府の総合経済対策を受けた「おこめ券」の新規発行で利益が出ないようにすると発表した。 現在は440円のコメなどと交換できる券を1枚500円で販売し、差額の60円は印刷などの経費としている。 12%の経費率は大きすぎるとして一部の自治体が問題視していた。 480円台に値下げできる可能性があるという。(以下、省略) このことは分析すれば直ぐに分かることです。 JAが利益を取らないということには疑問を抱きます。 |
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![]() 政府の総合経済対策向けにJA全農が新たに発行する「おこめギフト券」の裏面のイメージ=JA全農提供 |
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今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)![]() 国際中立デー(12月12日 記念日) 2017年(平成29年)2月の国連総会で制定。国際デーの一つ。英語表記は「International Day of Neutrality」。 ![]() 国際中立デー この日には国際関係の中立性の価値に対する人々の意識を高めることを目的としたイベントが開催される。この国際デーの制定を呼びかけたのは、中央アジア南西部に位置するトルクメニスタンで、グルバングル・ベルディムハメドフ大統領が2015年(平成27年)の国際会議において提案した。 1991年(平成3年)に旧ソビエト連邦から独立したトルクメニスタンは、初代のサパルムラト・ニヤゾフ大統領が個人への権力集中を進める一方、国の基本政策として「中立」を打ち出した。中立政策は国同士が対立する問題について、どちらの側にも味方せず、中間の立場から解決を目指すものである。軍事力は自国を守るためだけに使うことも表明している。 トルクメニスタンは1995年(平成7年)12月12日、国連総会で「永世中立国」に承認された。この日は国の祝日となり、首都アシガバートには巨大な「中立記念塔」が建てられている。永世中立国としてはスイスとオーストリアが知られているが、国連の承認を得た国はトルクメニスタンだけである。 |