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令和7年12月17日(水)
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| 昨日、リミックスの株価上昇を期待しておりましたが急落しました → キウイの木の枝を強制 → 總慧が河井さんと会い、切り絵は力が必要・海野さんが銀杏にかぶれた 昨日も朝から太陽が出て、ほぼ一日中晴れの良い天気でした。 お陰で朝から布団を干すことができました。 株価の値上がりを期待してネットを開きましたが、急落しておりがっかりです。 簡単には金儲けはできません。 屋上のキウイの枝の方向替えを試みました。 いくつか強引に方向替えをしバインド戦で固定しました。 電験問題の法規の問7を終え、問8に挑戦です。 久しぶりに古川さんが作業に見えました。 夕刻は買い物(オーケー)を兼ねてウォーキング60分でした。 途中で誰にも会うことはありませんでした。 總慧が河井さんと会い、切り絵は力がいるなど話したようです。 また海野さんが銀杏にかぶれたようです。 体質によるものと思います、私はかぶれません。 |
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| 定数削減、今国会見送り合意 自維党首「通常国会で実現」 朝日新聞の記事です。 高市早苗首相(自民党総裁)と日本維新の会の吉村洋文代表(大阪府知事)は16日、国会内で会談し、衆院議員の定数(465)を1割削減するための法案について今臨時国会での成立を断念し、来年1月召集の通常国会で改めて実現を目指す方針で合意した。臨時国会は17日に閉会する。(以下、省略) 本日の新聞の1面のトップ記事です。 定数削減は見送られることになりました。 今後どのように展開するのでしょうか。 |
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| 地価高騰の京都で14億円所得隠し 国税が目をつけた一等地のその後 朝日新聞の記事です。 地価が高騰する京都の土地取引などをめぐり、地元の不動産会社元社長の関係会社7社が、大阪国税局から2022年までの6年余りで計約14億円の所得隠しを指摘されたことがわかった。(以下、省略) 地価が高騰するたびに起こる問題です。 このことはどこにでもあることだはないでしょうか。 |
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![]() マンション価格が高騰する京都市内。左の道路は御池通、右の道路は四条通 =2022年9月12日、朝日新聞社ヘリから |
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| 「2億や3億のくだり削除」改ざん指示の文言 森友文書5回目開示へ 朝日新聞の記事です。 財務省は17日、学校法人・森友学園(大阪市)への国有地売却に関する公文書を開示する。 開示は5回目。 これまで開示された文書から、財務省理財局の幹部が公文書改ざんの具体的な指示を現場に出していたことが浮かんだ。 今回も、改ざんの指示系統の詳細が明らかになるかが焦点だ。(以下、省略) 開示が続いております。 さらに細かいことが出てくるのでしょうか。 |
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![]() 財務省理財局の中村稔総務課長(当時)からのメールには「2億や3億のくだりは削除願います」と記されていた。 |
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今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)![]() 飛行機の日(12月17日 記念日) 1903年(明治36年)のこの日、アメリカ・ノースカロライナ州において、ライト兄弟(Wright Brothers)がライトフライヤー号(Wright Flyer)で、動力飛行機の初飛行に成功した。 ![]() ライト兄弟(左:ウィルバー、右:オーヴィル) ライト兄弟は、アメリカ出身の発明家で、兄のウィルバー・ライト(Wilbur Wright、1867〜1912年)と弟のオーヴィル・ライト(Orville Wright、1871〜1948年)である。詳しくはライト家の三男と四男で、他に3人の兄妹がいた。 初飛行に成功した場所は、現在の同州キティホークの南にある海に面したキルデビルヒルズという町である。この日には合計4回の飛行が試みられ、1回目の飛行時間は12秒で飛行距離は約36.5m(120ft)、4回目の飛行時間は59秒で飛行距離は約259.6m(852ft)という結果であった。 ![]() キルデビルヒルズにおける初飛行(1903年12月17日) 上の画像はその時の写真で、操縦者は弟のオーヴィル。横にいるのは兄のウィルバーで、離陸滑走の間、地面に触れないように支えていた翼端を離している。この飛行を見ていた観客はわずか5人であった。 ライト兄弟は自転車屋をしながら研究を続けた結果、世界初の有人動力飛行を成功させた。飛行記録からすると弟のオーヴィルの方が操縦に長けていたようである。 この初飛行を記念して、キルデビルヒルズには国立のライト兄弟メモリアル(Wright Brothers National Memorial)が建設されており、これに隣接してファーストフライト空港(First Flight Airport)が一般航空用に設置されている。 2003年(平成15年)には動力飛行100周年を迎え、同空港にはパイロット用の建屋が建設され、大々的なイベントが実施された。 日本における動力初飛行は、ライト兄弟の初飛行から7年後の1910年(明治43年)12月19日に陸軍軍人・徳川好敏により行われ、12月19日は「日本人初飛行の日」となっている。その他、関連する記念日として10月25日の「民間航空記念日」や3月6日の「世界一周記念日」などがある。 |